小川原湖自然楽校だより

~親子自然体験、環境教育、森のようちえん、防災教育~

自然楽校 『蔦沼&田代湿原紅葉ハイキング』

2016-10-20 | 自然楽校
10月16日、自然楽校事業『第6回蔦沼&田代湿原紅葉ハイキング』を行ないました。
今年は紅葉が遅く、緑の葉っぱが沢山ありましたが、トチ、オオカメ、クロモジなどは色づき
始めているものも多く、緑から紅や黄色に移り変わっていく森の風景を楽しめました

 
ビジターセンターを出てすぐの水辺で、さっそく魚を見つけました!  『この葉っぱの数は何枚でしょう?』
 
歩き出してまもなく、蔦沼に到着。紅葉の見頃を迎えると、朝日に照らされ、山が真っ赤に見えるそうです。

 
       トチの葉                  『ホオノキの葉っぱでお面ができたよ~!』
 
      ホオノキの冬芽と葉痕を観察           『なんの形に見えるかな?』 


月沼でイワナを発見
水面を飛んでいる虫をめがけて跳ねる姿に、子どもたちの目は釘付けでした。

 
 
       『あそこにいた!』            『イワナはどっちを向いて泳いでいるかな?』 

 
秋の森には木の実もたくさん落ちています。トチ、ブナ(写真左)、ホオノキ(写真右)の実を見つけました。
 
森遊びのお楽しみのひとつ、ツタのブランコ 座ったり、ぶら下がってみたりと、遊びを創造できるのも森の魅力です。

 
 
大きな木を見ると、思わず見上げてしまうのはなぜだろう・・・。
何百年もの歳月を生き抜いてきた生命力に、畏敬の念を抱きます。


菅沼の沼畔でお昼ごはん。
森の木々に囲まれ、木洩れ日が差し込む空間で食べるごはんは、美味しさも倍増です

 

  
沼を出ると、ゴールはもうすぐ。森遊びを楽しみながら、のんびり歩きました。
最後のひょうたん沼畔で、枯れ木の“洞”を発見!
あっという間に子どもたちが入っていくと、お父さんも後に続き、4人入りました!
(今年3月に実施したスノーキャンプでは、11人の子どもたちが入りました



「蔦野鳥の森」を後にし、一路、田代湿原へ。道路脇の紅葉が美しく、錦色のトンネルの中を走っているようでした。

 

  
                         笹といえばこれ。笹舟流し

田代平湿原は八甲田の火山活動によって生成されたカルデラ湖が、長い年月をかけて泥炭層の湿地と化したもので、
青森市の天然記念物に指定されています。

  
  
 

この日は、終日お天気に恵まれ最高のハイキング日和となりました
秋の森で過ごす一日。様々な動植物との出会いや、新たな発見、森の中での遊びなど、子どもたちはもちろんですが、
子どもたちと一緒に楽しそうに歩いている保護者の皆さんの笑顔がとっても素敵でした
ご参加いただいたみなさん、ありがとうございました。


 

「蔦野鳥の森」の沼めぐりの小路(全長2.9km)は、六つの沼をめぐる散策路で、大人の足で
ゆっくり歩いて1時間30分程で一周でき、親子での森歩きにはちょうど良いコースです。
田代平湿原は木道で歩きやすく、紅葉で赤く染まった山々を眺めながらの散策も気持ち良いですよ。
蔦野鳥の森の紅葉は今週末から来週にかけて見頃を迎えそうですが、今週末は少し天気が崩れ、
気温も低くなりそうなので、十分な防寒対策をしてお出かけ下さい



来月の自然楽校は、『科学体験』です。熱気球を作って飛ばします

※自然楽校の入校は、随時受付けています。詳細はHP、またはこちら→『2016年度小川原湖自然楽校 入校のご案内』




まりも



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