私的CD評
オリジナル楽器によるルネサンス、バロックから古典派、ロマン派の作品のCDを紹介。国内外、新旧を問わず、独自の判断による。
 



ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第9回目は、スウェーリンクの直接の弟子から、18世紀に至る北ドイツのオルガニスト達の作品をグスタフ・レオンハルトが演奏したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第8回目は、フランス、ランス大聖堂のオルガニストであったニコラ・ドゥ・グリニーのオルガン曲集第1巻を収録したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第7回目は、17世紀から19世紀にわたって、パリのサン・ジェルヴェイ=サン・プロテ教会のオルガニストを歴任してきたクープラン一族の4人の作品を収録したCDを紹介する。 . . . 本文を読む

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ルネサンスからバロックの作曲家達のオルガン作品と、それを演奏する各国のオルガンを聴くことのできるCDを紹介するシリーズの第6回目は、イタリアのジロラーモ・フレスコバルディに学んだ多くのオルガニストの内、特に優れた作曲家であった、ドイツのヨハン・ヤーコプ・フローベルガーの作品を紹介する。 . . . 本文を読む

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