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糠南(ぬかなん)駅もすごいぞ~!

2017-03-08 00:03:51 | 日記・エッセイ・コラム
 日本一秘境駅とされている、小幌駅は札幌と函館を結ぶ主要幹線の途中にあるので、コボロへ行こう!と思えば、まあ、北海道新幹線の終着駅、新函館北斗駅からそんなに離れていない(っていうか・・・北海道の地理感覚は麻痺してしまいます。パソコンに入っている「MARS for Widnows」でさっと調べてみたら、111.9キロもあり、遠い!!)
 車掌さんの携行する乗車券発行機もJR全線の運賃が小型の電子計算機で収録されているので瞬時に出せる。手書きだった補充券から薄っぺらのレシートに変更されたのは1991(平成3)年頃だと記憶。車内で発行する補充券はお客さんにお渡しする「甲」と、売上を管理する「乙」を控えるため、複写のノーカーボン方式。「そうだ!」といきなりの思い付きで旅に出かけるのが好きだった昔。朝5時の始発。無人駅の長門二見から乗車し、DD51ディーゼル機関車のけん引する列車が動き出した直後、車掌さんが「どちらまで行かれますか~」と無人駅から乗ったお客さんの顔を覚え、席までお伺い。九州の筑豊や後藤寺線とか入る変な経路の切符をリクエスト。途中のみどりの窓口で買われてくださいとか・・・。朝っぱらから変なところに行く変なヤツ!!と思われたかも知れない)
 
 小幌へは時刻表とひらめっこすれば行けるほう。JR北海道はコボロなんて秘境駅マニアのためにあるものではないと廃止する方針を豊浦町役場に伝えたところ、町長さんも鉄道ファンの方なので、せっかく「日本一」のランキングをいただいているので、それを活かせば!と「待った」をかけた。駅の維持代は全面的に豊浦町役場が負担する条件で現在も存続させている。
 コボロはアクセスしやすいほうだけど、道北エリアの秘境駅、「糠南(ぬかなん)」は遠すぎて厳しすぎる。道北の拠点地、旭川から178キロも。
 糠南駅を廃止したいと幌延町に打診したところ、幌延町も豊浦町と同じく廃止を反対し、糠南駅の維持代を幌延町が負担することに・・・。

 幌延町主催で「糠南駅を利用しよう」というイベント、全国から参加者を募り、実施したようです。

 「糠南」駅を発着する回数券の購入実績があれば、廃駅は免れる。毎日乗る予定はないのに「幌延 ←→ 糠南」の通勤定期券を購入された、つわものも!!
 マルス端末は基本的には全国のどの区間からでも瞬時に出せるけれど・・・国鉄時代に定めた旅客営業規則第20条の条文は現在も通用しており、極端に遠いところを発着する区間の乗車券類の発売はできないことになっている。

 日本最南端のみどりの窓口はJR九州の指宿枕崎線の指宿(いぶすき)駅。指宿駅で「糠南 ←→ 雄信内(おのっぷない)」の1ケ月通勤定期券を申込んでも・・・駅員さんはあきれすぎて硬直するに決まっている・・・と思う。「駅長さーん!北海道の定期券を買いたいっていう変な人が現れてきたんですけど、発券できますかね」と相談するとか??
 5.7キロなので、1ケ月の通勤定期代 ¥6,980。通勤で乗る予定はないけれど、糠南駅持続代としてJR北海道に寄付しようと思えば安いかな??

 ・糠南を発着する定期券を購入したという強者の記事は こちら
 1ケ月 14,460円をお布施。
 
 マルスで発券される磁気定期券はほとんどプラスチックだというのに、幌延駅発行の定期券は乗車券を発券するような感熱ロール紙に印字して、偽造防止のため「JR」のホログラムシール貼付。

 「【区】東京都区内 → 稚 内
   経由:東京・新幹線・新青森・新幹線・新函館・静狩・千歳線・函館線・宗谷 
   ¥17,170」の乗車券でいつかは糠南駅に途中下車してみたい・・・。

 これも必読です。「誰も降りない「秘境駅」を存続させる町の思い」 (東洋経済の記事)

 青ヶ島も日本一の秘境自治体。どちらも気にかけています・・・(笑)
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