センター試験、寒くない季節にすればいいとぼくが受験した頃からずーっと思ってる。風邪ひいたり雪やなんやで交通事情にヒヤヒヤしたり。それらに打ち勝つことも努力のうちだし実力のうちみたいに言われたけど、どう考えても雪と実力は無関係だわな、神か?て話し。もといセンター試験とは??未だ謎
— 彪流(TAKERU) (@Takeru_FTX) 2017年1月17日 - 21:07
センター試験の時期、何とか変えられないのかな。私の時(共通一次)も猛吹雪だった。新潟は正月に雪が無くても寒に入ると大雪の確率が高いんだよね…。
— おふう (@ofuuneko) 2017年1月18日 - 14:24
鍼灸院の先生とも毎年「インフルエンザの心配もあるし時期を変えればいいのにね」と話している。
わしと同じこと思ってる人がいて驚き
— うぃる (@utawo89) 2017年1月17日 - 20:23
写真は本日の朝日新聞声の部分から
雪はセンター試験の日の雪のわしの家の前の雪
雪国の大学受験 pic.twitter.com/7MvPcjSbf7
この見出しは、明らかにおかしいよね。「保護なめんな」だろ?もっと酷いことも英語で書いてるよね?こういう事は勝手に書き替えちゃダメだろ。ニュースの意味が全く変わってしまうじゃないか twitter.com/nhk_news/statu…
— ガイチ (@gaitifujiyama) 2017年1月17日 - 23:32
生活保護なめんなのエンブレム、リヴァプールの丸パクリじゃないか。なんてことするんだふざけるな! pic.twitter.com/rRwP948hoe
— nejlika (@nejlikalove) 2017年1月17日 - 17:40
小田原市の生活保護受給者の自立支援担当職員が、生活保護を受けることを罵倒する文言をプリントした服を着て受給者を訪問していた件で、このことを非難するツイートが溢れています。もちろん本来、住民の福祉の向上のために働くべき自治体職員の役割と正反対の行為は許されるべきことではありません。
— 小田修市 (@odatti_) 2017年1月18日 - 00:38
しかし自民党政権の下で本来公務員が果たすべき役割を否定し、財政をカットすることを強要する政治が進められてきた結果、多くの自治体で生活保護をいかに減らすかということが追求されたことから考えれば、今回の行為はむしろ褒められるはずのことをやってきたのにという思いがあるのかもしれません。
— 小田修市 (@odatti_) 2017年1月18日 - 00:43
その証拠に今回の件は昨日今日始まったことではなく、大分以前からこのウェアが着用されていて、当然現場の職員だけではなく、担当の市の上司も知っていた(むしろ推奨していた?)と考えられます。ですから現場の職員だけを非難して処分すれば済む問題だとは到底思えません。
— 小田修市 (@odatti_) 2017年1月18日 - 00:48
本来の自治体職員の役割を果たさせるためには、現場の職員自らも学び、地域住民と結びついて運動を進めることが求められます。同時に労働組合が果たすべき役割も大きいと思います。かつて7期28年に渡り京都府知事を勤めた蜷川虎三氏は、自治体は住民の暮らしを守る「防波堤」との言葉を残しました。
— 小田修市 (@odatti_) 2017年1月18日 - 00:57
このように、本来自治体が果たすべき役割をさせていくためには、地域での住民運動を進めていくことと同時に、選挙で議会や首長を変えていくことも必要です。そして根本的に改めていくためには、すべての諸悪の根源である自民党政治を打倒することこそ最大の福祉であると思います。
— 小田修市 (@odatti_) 2017年1月18日 - 01:01
生活保護の不正受給は0.4%とされている。一方で生活保護の捕捉率は15%前後。つまり、生活保護については不正受給よりも不正不支給の方が遙かに害悪。だからジャンパーを作るなら「受給漏れを見逃さない!」とかにするべきなんだよね。@KaSuehiro
— KaSuehiro (@KaSuehiro) 2017年1月17日 - 21:21
「職員が抱えている問題が大変なので、閉塞感を破る意味やモチベーションを上げるために作った」とコメントしていたが、見当違いも甚だしい。「生保」のところに色々な文字を入れてみると、その恐ろしさがよく分かる。怒りを通り越して悲しい。 twitter.com/tetsurokokubo/…
— みなみ 海 (@ZasiCocoro) 2017年1月17日 - 23:24
続 公務員という「エリート」から見ると、生活保護世帯は「自堕落」に見えるかもしれない。でも、その現実がどのように社会的に構成されているのか。どんな家庭・職場環境や不遇でそこに至ったのか。これらを「自分事」として考える想像力がない、という部分に、「なめんな」罵詈雑言の背景がある。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年1月17日 - 21:23
続2 この問題は個人の差別意識だけの問題でない。小田原市役所が、差別的な意識の蔓延を許容した、という組織文化の病理でもある。「なめんな」ワーカーでも、ちゃんとスーパーバイズを受ければ、本人の内在的論理を理解し、良い支援者に変われる。そのシステムが不在だったという組織的病理。
— 竹端寛 (@takebata) 2017年1月17日 - 21:26
#報ステ
— きむらゆい (@yuiyuiyui11) 2017年1月17日 - 22:51
生活保護なめんな服で
市職員が保護世帯訪問
2007年不正受給者を許さないと係長職が中心となり作成
「保護を受けている人はカス」
/公務員は公僕と学んだが、官僚を頂点に彼らは国民の上に君臨し、税金は自分たちが集めたも… twitter.com/i/web/status/8…
@NyoVh7fiap
— Nikov (@NyoVh7fiap) 2016年6月24日 - 23:56
人が人を援助することの傲慢さを意識しておかないといけないと思う。
援助者が、なんでもコントロールできると勘違いすると、コントロール下に入らない相手は、排除していこうとしてしまう。
良いニュースも。
— 市民連合 (@shiminrengo) 2017年1月17日 - 23:57
海老名市:学生家賃補助と奨学金補助実施 若者定住へ「市の人口は伸びているが、若者の定住促進を図りたい」
家賃月額の2分の1(上限2万円)を補助。奨学金返還補助は返還金月額の2分の1(上限2万円)を補助。毎日新聞 mainichi.jp/articles/20170…
これを厳重注意で済ませてしまう市の姿勢が職員の行為より実はヤバイんだと思うのだが… twitter.com/nhk_news/statu…
— れっどゴルゴ@Anti-fascism (@RedGolgo) 2017年1月18日 - 00:15
「職場の連帯感を高める」ためにこんなジャンパーを作るのもどうかしてるが、これを生保利用者に対面する際に着用するって、どれだけ想像力が欠如してるのか。利用者はあなた方が寄り添って伴奏する相手であって、そんな鎧で身構える必要などない。
— 徳武聡子 (@Satoko_Tokutake) 2017年1月17日 - 20:23
nhk.or.jp/shutoken-news/…
生活保護とは…憲法25条が定める国民の権利であると共に同条文が定める国の義務です。
— あのにます (@hiroaoya) 2017年1月18日 - 03:32
そして絶対的に「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」です。
基準は生きるか死ぬかでは絶対にありません。
#壊憲NO
但し生活保護法は日本国民に… twitter.com/i/web/status/8…
小田原市HPの生活保護制度解説。冒頭にいきなり「生活保護よりも民法上の扶養義務(特に親子・兄弟間)の方が優先されますので、ご親族でどの程度の援助ができるか話し合ってください」とあるのは、当事者間の話し合いを前提としており、違法です。
— 稲葉剛 (@inabatsuyoshi) 2017年1月17日 - 19:21
city.odawara.kanagawa.jp/field/welfare/…
怒りがおさまりませんね。「生活支援」が聞いて呆れます。小田原市 福祉健康部 生活支援課の電話番号とメールアドレス:city.odawara.kanagawa.jp/msec/index.php… twitter.com/aequitas1500/s…
— AEQUITAS /エキタス (@aequitas1500) 2017年1月17日 - 19:38
生活保護法は、自立できない怠け者の国民に施しを与える慈愛深い制度ではなく、健康で文化的な最低限度の生活を送るために、足りないお金を国家が補助する制度です。
— 田中久順 (@kujun34) 2017年1月18日 - 08:41
「生活保護は施しではなく国民の権利」| 藤田孝典 | 毎日新聞mainichi.jp/premier/busine…
ケースワーカー一人当たりに対する受給者数が多すぎることもその要因の一つだと思います。ケースワーカーをそんな気持ちにさせてはならないでしょう。専門職としての真っ当な誇りを持てるような制度的基盤の整備が不可欠。 twitter.com/shiminrengo/st…
— 松田洋介 (@yosukezang) 2017年1月18日 - 03:43
あとね。見た目でケースワーカーばれする格好で、保護世帯の訪問したらダメです。ご近所に保護バレする可能性が増える。場合によっては「自立の助長」の具体的な妨げにも。このジャンパーの件は多重にダメダメだ。 twitter.com/miwachan_info/…
— みわよしこ『おしゃべりなコンピュータ』 (@miwachan_info) 2017年1月17日 - 16:50
まさにこれ。だいたい、給料が生活保護基準より低ければ差額を貰うことも出来る。それはハードルが高いと言うのなら、そもそも低すぎる日本の最賃を問題視して賃上げ要求すべきなのであって、生活保護叩きをしたって何にもならない。寧ろ、セーフテ… twitter.com/i/web/status/8…
— メディシス (@Medicis1917) 2017年1月18日 - 08:01
受給者全体の1%にも満たない不正受給者を殊更に取り上げて生活保護制度自体を攻撃するとか、ハッキリ言って暴力にも引けを取らないぐらいの蛮行だと思いますよ。そもそも、日本の生活保護は補足率が2割切ってるのに、この上制度を攻撃するということは日本社会が「底なし」になるという事です。
— メディシス (@Medicis1917) 2017年1月18日 - 08:13
公務員には憲法尊重擁護義務がありますから、そんな風に憲法を腫れ物扱いするのは由々しき問題だと思いますね。我々の基本権を公権力に保障させている根拠たる法規範なのに。 twitter.com/ikeda_kayoko/s…
— メディシス (@Medicis1917) 2017年1月18日 - 13:07
人民から国家への法として定められた最高規範たる憲法を尊重せず、あまつさえ違背さえするような公人には最早公人たる資格がないのですから、即刻その任を辞するべきです。しかし、そんな立憲民主主義国家に相応しくない人々が政権に就き、剰え人権を葬り去る為に改憲を叫んでいるのが日本の現状です。
— メディシス (@Medicis1917) 2017年1月18日 - 13:28
「保護なめんなジャンパー」の小田原市ホームページは制度を利用させない「仕掛け」が満載だった。 inabatsuyoshi.net/2017/01/18/2629 「公式ホームページの記載は、小田原市で日常的に「水際作戦」や生活保護利用者への人権侵害が行われていたことを疑わせるに充分なものです。」
— 本田由紀 (@hahaguma) 2017年1月18日 - 10:57