offtime_art

こころの充実した時間を大切に遊んでいます

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

女性の活躍 ~あなたに贈るメッセージ~

2016年12月20日 | 講義ノート

奈良県女性の活躍促進フォーラム

    

                                講師  村木厚子 氏(前厚生労働省事務次官)の話より

少子化の進行と人口減少社会の到来

    2010年 人口 1億2800万人  65歳以上 2948万人  生産年齢人口 8174万人

    2030年     1億1662万人         3685万人             6773万人

    2060年       8674万人          3464万人            4418万人

    2110年       4286万人          1770万人            2126万人

   生産年齢(15~64歳)      高齢化率が23%(2010)から41%(2110)に

   生産年齢人口が2060年には半減するが、現在でも全員が就業していない。

  女性と高齢者(65歳以上)の就業率を上げれば、増大する社会保障費をカバーできる可能性。

 

各国における男女格差を測るジェンダー・ギャップ指数は、日本は145ヶ国中111位(2016)

   日本人女性は、教育と健康の指数は高いが経済政治参画の指数が低い。

   女性の就業継続と出産-----退職----就業と家事育児の両立が困難なため

   理由)  勤務時間の問題(長時間労働)    両立支援の雰囲気が無い

         日本の長時間労働者の割合は国際的にみて高くなっている。

   →→→ 男性の育児・家事時間が長いほど、妻の継続就業割合が高く、第2子以降の

         出生割合も高い傾向。

1990年代から共働き世帯は専業主婦を上回っている。

         社会保障・税一体改革

         子ども・子育て対策

         年金制度の改善

         医療・介護の充実

   平成28年4月1日より

        「女性の職業生活における活躍の推進に関する法律の概要」 施行

  1990年代後半から、時間当たりの労働生産性は OECD34か国中20位で先進7ケ国中

  もっとも低い状況が続いている。

ワークライフバランスの取組やフレックスタイム制度の導入など、子育て中の女性であっても

働きやすい環境への取組を行った企業は、一定期間後に生産性の大きな上昇がみられる。

   

    日本人は世界的にもまれなホモジニアス(均質)な民族と言われる。

     →→多様性の否定になりやすい(ムラの空気のガバナンス)

    多様性(ダイバシティー)が重要な時代

     多様な人材を活かし、新たな価値を創造することで、変化する社会環境や多様化する

    ニーズに適応できる。

    →→グローバル競争のなかで、企業価値を高めることが可能に。

 

   

 

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 高橋 由一 ≪墨堤桜花≫ | トップ | 金融機関とともに進める課題... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

講義ノート」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL