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家賃の支払が延滞したら、早目に督促をすること! 続1

2016年10月19日 | ビジネス

さて、なぜ配達証明付き内容証明郵便を出すか?

 家賃の延滞金が解決できずに、立ち退きを依頼した時に立ち退きを拒まれたり、賃貸契約書ではキチンと決められているにもかかわらず、履行されない場合がある。

 そんな時に、裁判をしなければならない場合もある。

 裁判を起こす場合には、債権債務の存在を証明する(証拠となる)公的文書が必要となる。

 この時に必要になる書類が「内容証明書」であり、「債務名義」といわれている。

 ここに、内容証明郵便で延滞家賃の請求を行う理由がある。

 場合によっては、保証人の請求したり、賃借者や保証人の不動産に差押の手続をしなければならない場合もあるので、この手続が非常に重要である。

内容証明郵便とは?も、

 「誰が、誰宛てに、いつ、どんな内容の手紙を出したのか」ということを郵便局が公的に証明してくれる郵便(手紙)。

 しかし、その内容が正しいことを証明するのではなく、手紙を送ったという事実を証明するだけ。

配達証明とは?

 相手に対して、〇月〇日に配達したことを、手紙の差出人に証明してくれる。

 内容証明郵便では、相手に手紙が到達したことを証明できないので、配達証明付にすること。

内容証明郵便の効果?

 ①裁判等での公的な証拠となる

 ②相手に対して、心理的なプレッシャーを与える

 ③確定日付を得る効果

  郵便局は写しを5年間保存するので、その期間内は何時でもその事実の証明を請求できる

 ④訴訟等の証拠(債務名義)となる

不誠実な相手に対しては強い態度を示さないと、自分が損をするばかりか、保証人等に過大な不信や損失を与える場合もある。

 相応の延滞期間に対しては、それに相応しい手続をとることが必要!

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