田舎暮らしのつぶやきブログ!

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人並み以上に働いて、人並みの生活

2017年06月15日 | つぶやき

今日は、代行の運転で家に帰ってきた。

 運転手は40歳で、2人の子供が大学を目指しているので、今日も午後2時まで頑張ると。

 昼間はサラリーマンとして働いているが、夜の7時から午前1時過ぎまで働いていると。

 日中に眠たい時もあるが、今は働けるときだから、一生懸命に働いて子供の夢を果たしてやりたい、と。

 家内も一生懸命だから、自分も家内に負けないように、と。

運転手に、分の現役時代の話をした。

 毎日朝6時半には家を出て、夜は11時過ぎに帰ってきて、家では寝るだけ。

 土曜日は当然として、日曜日もたまに仕事に出かけていた。

 仕事一途で頑張れたのも家内のお陰だが、お陰で2人の子供も大学にやれたし、まあまあの年金を貰いながら、今は自営業で子遣いを稼いでいる。

 今は老夫婦二人だけで、家内は趣味の世界に生き甲斐を見出し、私は仕事をしながらゴルフや好きな車に乗っている。

 それは、人並み以上に仕事をしたから人並みの生活が出来ているし、健康だったからと思っている。

運転手には、健康には十分に注意して体を壊さないようにね、と話す。

 体を壊したら、最も悲しむのは奥さんだからね、と少し諭しながら。

働き改革の声が出ている。

 確かにそうかもしれないが、日本的雇用環境が崩れつつあり、勤務年数を重ねても収入が増えるわけでもない。

 勤務年数を重ねながら自らのスキルと実力を高めなければ、所得を増やすことはできない。

 結婚をして子供が出来れば、当然に必要とされる生活費も増加する。

 しかし、増加する生活費に所得が正比例するわけでもない。

 そうであれば、勤務時間を増やして所得を増やす以外には、手は無いのでは。

人並みに働けば、人並み以下の生活。

 人並み以上に働けば、人並みの生活。

 人の倍働けば、人並み以上の生活。

 それが現実ではないだろうか。

 団塊の世代の世迷言か!

 人並みの生活かどうかは、実はその年代にならないと分からないのだが、その年代になって気づいた時には、実は手遅れになっているのだ。

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