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シルバー・ドライビング・スクールの開講

2016年10月01日 | 交通安全協会

9月29日、秋の全国交通安全運動の一環として、シルバー・ドライビング・スクールが開講された。

 肥田校区高齢者交通地域安全大学のカリキュラムとして、21名の参加により多治見自動車学校で行われた。

 本講座は、高齢運転者の交通事故防止対策として、交差点での自動車運転方法等を、自動車学校の教官等の指導の下、参加・体験・実践型の指導で行うもの。

 講座は最初に、NEXCO中日本の担当者からパワーポイントとビデオでの講和を戴く。

  

 自分に運転の自信があり無事故の高齢者も、加齢による行動・判断の緩慢化が忍び寄り、着実に高速道路での逆走等の交通違反及び事故が増えていることを数字や映像で確認し、高齢者の自動車運転スキルの認識を新たにする。

 また、高速道路での事故時の発煙筒の焚き方の実地研修もあり、実際に生徒が発煙筒を手に取って模擬練習も行った。

  

 模擬練習をしても、実際に事故に遭うと動揺してどれだけできるか?

 模擬練習は、一度も発煙筒のあるところと使う場合を知っていても、手に取ったことのない生徒もあり、発煙状況の確認も含めて貴重な体験となった模様。

 教習車に乗車しての教習場での運転は、道路の曲線とクランク及び幅寄せが一番難しかったようだ。

 自分では運転に自信があっても脱輪が連続し、自信を喪失しそうな生徒もあった。

 昔は、免許を取った時は、こんなことはなかったのだが!

 先生からは、誰でも加齢による行動や判断力が緩慢になるのを防ぐことは出来ませんが、自分の行動や判断力が若い時よりも緩慢になってきていることを認識したうえで、安全な運転に努めれば決して心配はないですよ!と適切なアドバイス。

 本講座は、高齢者の生徒にとっては、貴重な講座になったものと思われる。

挨拶に立った警察官の話では、このような高齢者を対象として1年間の連続した交通・安全研修の制度は少ないそうだ。

 しかし、単発の集合研修ではなく、対象者を特定した連続研修制度の効果が高いことも、参加者のフォロー調査から実証されているそうだ。

 今後の安全協会の取組としては、その実績をもっと大きく公表して、本大学の出席率を高めると共に、幼稚園・保育園・小学校等の研修にも工夫を重ねていきたい。

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