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家賃の支払が延滞したら、早目に督促をすること!

2016年10月18日 | ビジネス

顧問先で、家賃の延滞の相談を受けた。

 延滞している家賃分は毎月分割で払っているが、通常の家賃も毎月払わなければならないので、だんだんと増加しているそうだ。

 分割支払分も延滞をするので、累積して1年分以上の延滞が溜まっているそうだ。

 本人には督促の手紙を出しているが、手紙が来るぐらいで、本人が直接出向いてくることもないそうだ。

 賃借契約書を見せて貰ったら、吃驚した事に知人の名前があった。

 まあ、それは別として、配達証明付きの内容証明書郵便を出すことにした。

 そして、誠意ある返事や回答が無い、或いは延滞分の支払が無ければ、期日を決めて保証人に延滞している旨の通知を出すことを明記する。

 家賃の延滞が1年以上溜まって、保証人に連絡もしていなければ保証人としての請求をした時、保証人は「なぜ、早く連絡をしてくれなかったのか。早く連絡してくれなかったなら、こんなには溜まらせなかった!」と、保証人の言い分をいうようになる。

 自分を保証人の立場に換えて考えてみれば、そうなりませんか?

 まあ、そんなことを言っていても解決の道は開かないので、賃借人および保証人の登記簿謄本を取ることを依頼する。

 場合によっては、不動産差押の文面も書かなければならないので。

金融機関の延滞督促の場合

 延滞3~5日で、電話等でのやんわりとした督促(借入人が預金口座に残高が無いことを忘れているかもしれないので)

 1週間~2週間 再度、電話での強い督促

 1ヶ月 簡易郵便での督促状の郵送(場合によっては、保証人に連絡する旨も表記)

 2ヶ月 簡易文書か内容証明郵便にて、延滞が3ヶ月を過ぎると期限の利益を喪失し、法的手続にて貸付金の回収等を行うことを予め予告

 3ヶ月 内容証明郵便にて、決められた期日までに返済が無くば、期限の利益を喪失し法的手続に移ることを明記する

 返済が無くば決められた期日以後に、期限の利益が喪失し法的手続に移ることを告知

--- 続 く ---

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