パソコンサポート Q & A

パソコン講習会で寄せられた質問を解説しております。

図形の移動が上手くいかない

2006年06月30日 | Word
文書内で図形を上手く移動させられないという質問を多く受けます。
実は、図形は移動をする際、ある程度の幅で動いているのが分かります。

規定の状態では、WordとPowerPointでは、ある程度の幅で動きますが、Excelは反対に滑らかに移動することができます。
(※ある程度の幅=グリッド線のことです。グリッドについてはこちらを参照してください)

移動時のドラッグの際に、[Alt]キーを押しながらドラッグすると、滑らかに移動させることができます。
反対にExcelでは、[Alt]キーを押しながらドラッグすると、セルに合わせて動かすことができます。

つまり[Alt]キーを加えることで、通常の動きとは反対の動きをさせることができるようになるわけです。


ドラッグが苦手な方はこんな方法もあります。

動かしたい図を選択した後
[Ctrl]キーを押したまま[方向(矢印)]キーを押していくとほんのちょっとずつ動きます。


図形の複製

2006年06月30日 | Word
同じ図形を複数使いたい場合は、複製をしますね。
図形を選択し、[Ctrl]キーを押したままでドラッグすると複製できますが、ショートカットキーを使うとさらに便利です。

[Ctrl]キー + [D]キー

この方法で図形を複製し、更に複製した図形を移動します。
そして、移動したその図形を複製すると、移動した分の距離で図形を複製できます

文書ウィンドウの余白が消えてしまった

2006年06月30日 | Word
水平ルーラーと上余白の間にマウスを合わせるとマウスポインタが図のような形に変わります。

このマウスポインタの形でクリックするたびに、
上下余白の表示と非表示を切り替えることができます。

これは、Word2002から登場した機能です。


マウス操作が上手くいかない場合は、メニューを使ってみましょう。
手順
1.[ツール]を選択し、[オプション]をクリックします。
2.[表示タブ]を選択し、[ページ間の余白(印刷レイアウト)]をオンにします。

マウスであちこちクリックしてしまうとこんな現象がおこります。


文書ファイルの容量が大きくなってしまった

2006年06月30日 | Word
新規に保存した文書データを編集し、別のファイル名で保存したところ極端に文書容量が増えてしまったとの質問です。

[回避方法]
1. Word を起動し、文書ファイルを開きます。

2. [オプション] ダイアログ ボックスを表示します。
  [ツール] をクリックし、[オプション] をクリックします。

3. 言語データを埋め込まない設定にします。
  [保存] タブをクリックし、[言語データを埋め込む] チェック ボックスをクリックしてチェックを外します。次に、[OK] をクリックします。

以上の操作で、解決しました。

原因は、Word には、文書ファイルの中に入力した文字の音声入力データや手書き入力データなどの言語データを保存することができることにあります。
このデータは、文書作成後に入力した文字の修正候補の表示などに使用されます。標準の設定では、言語データなどを文書中に保存するよう設定されています。

このデータを含めて文書を保存するとき、文書ファイル自体の容量が大きくなれば言語データの容量も大きくなります。この場合、Word は作業効率を最適化するため、自動的に音声入力データや手書き入力データを含めずに保存しようとするので、下記のメッセージが表示されます。文書を保存する場合も同じです。

Word で文書を作成している時や、文書を保存する時に 表示されるメッセージ
• Word 2002 の場合
録音された音声認識入力や、修正候補のようなデータなしで文書が保存されました。

• Word 2003 の場合
文書は保存されましたが、音声認識データを保存する十分な空き領域がないため、データは失われました。録音していないときは、必ずマイクをオフにし、ディスクで利用できる記憶域を確認してください。

言語データを埋め込まない設定と、自動バックアップ機能を解除することにより、メッセージを表示しないようにすることができます。

言語データを埋め込む必要のある場合
自動バックアップ機能を解除することによってメッセージの表示を防ぐことができます。
1. Word を起動します。
2. [オプション] ダイアログ ボックスを表示します。
  [ツール] をクリックし、[オプション] をクリックします。
3. 自動バックアップ機能を解除します。
  [保存] タブをクリックし、[自動バックアップ] チェック ボックスをクリックしてチェックを外します。次に、[OK] をクリックします。

文書の作成中にメッセージが表示されなくなるか確認ください。

言語データを埋め込む必要のない場合
こちらをご覧ください。


外部データの取り込み

2006年06月22日 | Excel
複数のExcelブックに保存されたデータを1つのブックにまとめたい、そんなとき「外部データの取り込み」を使うと簡単に解決します。

[データ] メニューの [外部データの取り込み] をポイントし、[データの取り込み] をクリックして、[データ ファイルの選択] ダイアログ ボックスで取り込むデータを選択します。
この方法で、ほとんどのデータ ソースからExcel にデータを取り込むことができます。

元のデータが更新されると、Excelのデータも更新されます。
(「データの更新」をクリックします)


「ファイルを開く」でもデータを開くことはできますが、一度取り込んだデータは元のデータと切り離されます。
したがって、元のデータを更新しても反映されません。

ワークシート内のすべての数式を一度に表示する

2006年06月19日 | Excel
Excel のワークシートに数式を入力すると、数式そのものではなく、数式の計算結果が自動的に表示されるように設定されています。

ワークシート内のすべての数式を一度に表示するには、ショートカットキーが便利です。

計算結果と数式そのものの表示を切り替えるには、[ Ctrl ] +[ Shift ] + [ ` ](アクセント符号)キーを押します。



[ ` ]キーは、大部分のキーボードでは、[ P ]キーの右側にありますよ。


描画キャンバスツールバーの再表示

2006年06月12日 | Word
「描画キャンバス」ツールバーの×ボタンをクリックしてしまうと、「描画キャンバスツールバー」が表示されなくなってしまいます。

再度「描画キャンバスツールバー」を表示するには次のようにします。

【手順】

1.「描画キャンバス」の枠線を右クリックし、ショートカットメニューを表示します。

2.「ショートカットメニュー」一覧から「描画キャンバスツールバーを表示する」をクリックします。

ファイルの削除

2006年06月11日 | Windows
ファイルを削除する方法は2つあります。

1.「ごみ箱」に入れずに直接削除する場合
  ↓
 削除したいファイルを選択し、「Shift」キーを押したまま「Delete」キーを押します。

2.「ごみ箱」を使用する場合
  ↓
 削除したいファイルを選択し、「Delete」キーを押します。
 ファイルは「ごみ箱」に入ります。

 なお、「ごみ箱」に入れたファイルを削除する場合は、次の方法になります。
 
 ・「ごみ箱」を開きます。 
 ・削除したいファイルを選択します。
 ・メニューの「ファイル」から「削除」をクリックします。


FD(フロッピーディスク)やネットワーク上にあるファイルは「ごみ箱」を使えませんので気をつけてくださいね。