今日、あるお葬式に出てきました。
この年になると、自分の身内(両親をはじめ)、友人、仕事関係の方等等、過去にかなりの数の人達のお葬式に出させて貰った。
単なるお付き合いで参列という場面もあれば、自分の母親や父親の葬儀では、最後の遺族代表挨拶で、途中手が震えだし、しどろもどろになった事も思い出す。
今日のお葬式は、仕事関係の方で、お年はまだ57歳、仕事中の事故でなくなった方である。
生前にはあまり知らなかったのだが、この方は地元の空手道場の師範をされていたそうで、告別式には先生をしたって幼稚園生から、小学校高学年の子供まで,約40人ぐらいの子供たちが参列していた。夏休みも始まったことでその数には驚いた。
親族、一般のお焼香が終わり、最後に、空手の教え子達が全員棺の前に整列、最後の先生に対するお礼?お別れ?・・・・両手を前に出し例の掛け声とともに思い切って突き出す空手の型を何回か。
目を真っ赤にした子供たちは力いっぱい、声を出し、力いっぱい拳を前に出し、今までのお礼と最後のお別れを空手の型で表していた。
見ている我々も感動して、思わず涙・・・・
いいお葬式だった。