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いよいよ季節の到来!何の?

2016-10-31 09:44:04 | 料理

さあいよいよ鍋の季節。日本での季節と言えば春・夏・秋・冬の四季がめぐります。

西洋においては秋・冬・春・夏の四季がめぐります。歌劇場においてもシーズンの始まりは9月で次の年の7月位まで、一年間の全公演の上演スケジュールが展開されます。これを西洋における年間シーズンと呼びます。日本の年度の始まりは春ですが、西洋では年度の始まりは9月なのです。9月と言えばすぐ秋、この頃歌劇場や音楽会などシーズンの幕開けと言って藝術文化各方面で”待っていました”とばかりに歌劇場やコンサートホール等が開幕的盛上がりの季節を迎えます。次の年の夏前まで年に何回かの盛り上がりを過ごし、夏のフェステイバルを迎えようやく一年の上演シーズンが閉幕します。

これを本当の意味での藝術表現文化のワンシーズン≪季節≫と呼びます。

9月、これが西洋における”シーズンを迎える!”なのです。

わが日本ではシーズンンの到来を季節の食べ物で表すことが多々あります。夏は”冷やし何とか”とか、いよいよ目前に迫った冬にはなんとか鍋とか、

と、日本では食べ物で四季をめでる習慣があります。こんなわけでこの季節、こんな鍋が活躍します。

季節の鍋と言えば土鍋でしょうか。この季節美味しく頂ける鍋。実はこの鍋、松山陶工場の土鍋です。伊賀焼です。

伊賀焼で有名な三重県伊賀市にある、松山陶工場。昔、琵琶湖の湖底だったという伊賀の耐熱土のみを使って、あたため鍋の行平鍋や土鍋を作っています。子供の頃、従弟達とよく訪れ、昔ながらの製法で、機械を使わず作られて、天日干しで乾燥させている焼く前の陶器を見たのを、覚えています。 そしてこれが焼き上げた美しい行平鍋達。(昔は登り窯でした)懐かしい光景です。

またこの土鍋、使用前には注意が必要です。うまく使えば永く使えます。初めは、いきなり煮込むのではなく、先ず米のとぎ水で煮込むことをお勧めします。いきなり強い火力ではなくやや弱めの火力からがお勧めです。昔これを忘れてひびが入ってしまったことがあります。こういう時は牛乳で煮込むとひび割れを防ぐことが出来ました。絶対に濡れている状態では火にかけない事。これが伊賀焼土鍋の使用の注意と言えます。

牡蠣の土手鍋・河豚のてっちり・おでん・等々。またこんな食べ方もです。

土鍋に少量の油をひき、塩コショウしたお肉などは格別です。モチロンお肉は伊賀肉が最高!

伊賀肉では味噌漬け肉もおいしいです。さあ、この季節は土鍋で美味しい鍋を楽しんでください。軍鶏肉も良いです。

これが日本の食の季節の到来です!この時期年末を控え美味しい季節となります。土鍋で作るのはもちえろん白出汁鍋。

同じシーズンでも食と藝術文化、何か思い当りませんか?我が家では白味噌鍋が主流で、正月のお雑煮も白味噌主流で土鍋で作ります。

正に”食は 文化なり!”でしょうか。



 

 

 

 

 

 

 

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