オフィス松山 オペラの部屋

埼玉県川口市「川口シティオペラ」第8回公演「天国と地獄」キャストオーディション、合唱団募集、公演情報など。

9月オペラ合唱団稽古日程

2016-08-04 21:13:14 | オペラ

みなさん、こんにちは。毎日不安定なお天気ですね。

9月の合唱団の予定をお知らせいたします。

9月3日(土)西川口公民館 1階ホールにて 15時から17時まで

9月11日(日)栄町公民館 2階ホールにて 15時から17時まで

9月22日(木・祝)西川口公民館 1階ホールにて 15時から17時まで

最近毎回見学者の方がいらしてくださって嬉しいです!まだまだ入団希望受け付けていますのでいらしてくださいね!

 

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奈良県奈良市で発見!美味しいもの

2016-07-19 00:48:34 | 美味しいもの

JR奈良駅を背にして3条を猿沢の池の方に上がると通りの右に超早餅つきの店が有名ですが、

その斜め向かいに重厚な老舗的建物の南都銀行があります。

その南都銀行の横向かい商店街入り口近くにイタリアンレストラン 「トラットリアピアノ」がありました。

本格ナポリピッツアのあるイタリアンレストランです。

入り口に積み上げられた薪が美味しそうに演出している。

しかも何を食べても美味しそうを超えたお味!

奈良にこんな店があったとは驚きだった。知らなかった!

店の表から見える窯、薪が燃える炎に誘われるように店内に。(実に美味しそうなブラックボックス窯)

先ずサラダのオイルのバランスが絶妙で、うん?これは奈良にはなかった味!

一気にご機嫌になりました。続く料理何を食べても感心するばかり。

わたしの知る限り奈良においては美味しいものを食した記憶はなく

いついっても食・泊に関しては困ったものでした。そんな理由であんまり奈良には足が向くことは無かった。

今まで奈良からの帰り際にいつも思ったことは、食も泊も奈良はこれでいいのか?と

虚しさが込み上げてばかりだった。

だが、しかし今回は違った!

奈良もなかなかやるじゃないかと、感心の旅だった。之ならこれからの奈良も楽しみになるはず。

もともと何もない奈良と思っていましたが、くずきりの「天極堂」に加えて、新しく食のレパートリーが増えたことはありがたい事。でした。

ま、なにはともあれ、今回の奈良での発見は大いに楽しみました。

奈良に関してこれまでの自身の勝手な思い込みを猛省します。

そんなこんなで今後奈良からのオペラにに関しての協力依頼があれば喜んで奉仕的に協力する思いがあります。

ビバ奈良!我が母の故郷!

 

 

 

 

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「天国と地獄」キャスト決定!

2016-07-03 23:04:21 | オペラ

川口シティオペラ第8回公演「天国と地獄」(2017年6月3日(土)リリア音楽ホール)の出演キャストが決定しました!

"オフィス松山が自信を持って推薦するキャストです"

ジュピター(全能の神)        高田智士

プルート(地獄の王)         高柳 圭

世論(世の常識としての存在)     山村美紀

オルフェオ(音楽教師)        土師雅人

ユリディゥス(オルフェオの妻)     山中沙耶

ハンス(プルートの侍従)        石井一也

ジュノー(ジュピターの妻)       増岡佑子

ヴィーナス(美の女神)         森 朋子

ダイアナ(狩猟の女神)           松尾 静

キューピッド(愛の女神)        又吉佑美

マルス(軍神)             鷲尾裕樹

マーキュリー(天国の使者)       佐々木洋平

川口シティオペラ合唱団

川口少年少女ミュージカル団

川口シティオペラアンサンブル

今回もバランスの良いキャスト達が揃いましてのご報告です。ご期待下さい。

 

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キャストオーデイションとたまには美味しいもの

2016-06-16 09:49:38 | 天国と地獄2017

川口シテイオペラキャストオーデイションに関して多くのお問い合わせ有難うございます。キャストオーデイション申し込み期限は6月20日と迫っています。詳しくはこのブログの前のページか、ホームページ、”オフィス松山音舞台”でもご検索頂けます。

今日はこんな物作ってみます。中国袋茸(中国マッシュルーム)があります。にんにく玉を多めにむきます。にんにくを厚めに断面スライス(約3ミリ程度)、それから缶詰めの袋茸を乱切りにして袋茸の中の水けもしっかり切り、スライスしたニンニクと混ぜます。しっかり塩コショウをふりかけ約1時間置きます。

土鍋でもいいです。塩コショウして混ぜた袋茸を鍋に入れ、むき海老(イカ・タコぶつ切りも可)を投入。オリーブのエクストラオイルをひたひたより少し以上に入れます。じっくり煮込むと中国袋茸のアヒージョの完成です。我が家ではサイドに梅干を細かくペースト状になるように刻み、きゅうりの輪切りにあえて横に置きます。私はアルコールフライヤーですがワインはもちろんビールにもよく合うそうです。(昔スペイン滞在時の安宿のおばあさんに教わりました)ボナペティ!

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キャストオーディションと「天国と地獄」の喜歌劇について

2016-06-15 22:44:16 | 天国と地獄2017

川口シテイオペラキャストオーデイションに関して多くのお問い合わせ有難うございます。キャストオーデイション申し込み期限は6月20日と迫っています。詳しくはこのブログの前のページか、ホームページ、”オフィス松山音舞台”でもご検索頂けます。

今日は喜歌劇「天国と地獄」の喜歌劇についてのお話です。オペラがオペレッタになった経緯をざっと簡単につぶやきます。

事はギリシャ時代にさかのぼるとしましょう。初めは詩の朗読がそもそもの原点と考えてみましょう。

朗読大会が劇場的環境のもと、客席の期待を背負い、朗読する言葉の抑揚を極限まで極め、表現者たちが切磋琢磨。やがてその表現が歌に変事た事からが始まりです。

そして詩の朗読がセリフ的朗読になり、ギリシャ劇の発達に沿うように登場人物が設定され、その登場人物がそれぞれの言葉のセリフ的想いを歌で表現するようになり、やがて物語として成立するようになると、いよいよオペラの基礎となる時代が来ます。

独唱場面、幾人かが同時に表現する重唱場面に加え、物語のスケールアップに貢献する合唱場面を附加し、詩の朗読時の言葉の抑揚だけではなく物語の抑揚を音楽劇的なまでに昇華させ、いよいよオペラの実態が固まってきました。

この過程にはオーケストラにおける表現追求ための楽器の開発や、音楽における精神性の追求的作曲技法が研究開発される時代とにあいまってオペラ発展のエネルギーとなり、より音楽的ドラマの探求がオペラの歴史を育んできたといえます。

オペラにとってクラシックオーケストラは切り離せない存在で、オペラは永くクラシックオーケストラが伴奏。(本来は伴奏と解釈せず、舞台と同じ相互の表現演奏グループと考える、いわゆる演奏といった方がいいのですが、ここではとりあえず伴奏といいます)する時代を経ています。

オペラはやがてオペレッタを生みます。オペレッタではオペラと同じでクラシックオーケストラが伴奏しますオペラはイタリアから始まったとされています。そもそもオペラが取り上げる題材は英雄伝記物が多く、歴史劇的要素が強く、悲劇的かつ荘厳を競っていました。

そんなん中、音楽の都ウイーンではワルツが大流行。人々は挙ってワルツを楽しみ、道に飛び出し、ワルツに興じる。それはそれは大勢の人々が道に繰り出し、狂ったようにワルツを楽しむ時代が訪れました。あまりの流行に、踊りすぎた人のための病院が出きたくらいです。当然オペラにもワルツが組み込まれるようになります。

時はパリ万博の頃、ドイツ出身のオフェンバッハはパリでオペラ作曲家として大活躍。出身地の町の名前をペンネームにし、ジャックオッフェンバックと名乗り、オペラ作曲に勤しみ、数々のオペラを発表。たちまちパリッ子から称賛され、ロングラン公演の連続で、その名声はウイーンにも届き、オフェンバックのオペラはいよいよウイーンに登場します。オッフェンバックはオペラのことをただ面白くすることに力を置き、いわゆる喜歌劇を量産していました。

その頃ウイーンではオペラは悲劇性が強く、劇的に荘厳性が強い正歌劇と位置づけられいて、オペラよりもより軽いオペラ、いわゆる軽歌劇が人気でオペレッタと呼ばれるジャンルがはじまっていました。オペラに民族的ダンスが加わりオペレッタが喜ばれる時代がやってきます。

そんな時、オッフェンバックのオペラがウイーンに登場します。ワルツを含む軽いオペラが受け入れられる時代でパリで大流行した軽歌劇のオッフェンバックははウイーンの作曲家達に刺激を及ぼします。そしてウイーンが本場とされるオペレッタにオッフェンバックのオペラが加わりオペレッタが世に一つのジャンルとして成り立していきます。。。。そしてそのオペレッタがアメリカでジャズと融合し、今日のミュージカルに変遷します。

さあ!川口シティオペラ「天国と地獄」にようこそ!面白いですよ。来年ですが。

 

 

 

 

 

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2017「天国と地獄」のオーデイションと合唱参加

2016-06-12 10:35:04 | 天国と地獄2017

第8回川口シティオペラ2017「天国と地獄」のキャストオーディションや合唱参加についての多方面からお問い合わせ有難うございます。キャストオーディションは伴奏者同伴なら無料でオーデイション順番はお申し込み順でありません。合唱団に関しては市内の公民館等で「天国と地獄」の新しい楽譜のもとで、この作品の練習が始まったばかりで、どちらも詳しくはホームページ”オフィス松山音舞台”でご検索ください。

さて川口シティオペラは来年2017年6月3日(土)に第8回公演「天国と地獄」を予定しています。川口シテイオペラとは今日、日本の各都市でみられる市民オペラ団体の形態を維持しています。先ず団体名を選定するにあたって、オペラ本来の文化性を鑑み広く市民の文化享受を目的とする為「川口でオペラを歌おう!」のスローガンを掲げて「川口シテイオペラを考える会」として、オフィス松山が公演監督となり団体発足しました。なぜ「-考える会」を付したかというと、

シティオペラを考える会としての実践       

シティオペラ合唱団の発足。 だれでもが自由参加とし、経験年齢不問で若い母親対策としても幼子の手を携えての練習参加もみんなで協力しあい、親子での舞台デビューの応援も可能とする。そんな、参加垣根のない団体を目指す。

市内の子供達の活躍。 

川口シティオペラの子供場面では毎回川口少年少女ミュージカル団が参加しています。もともとミュージカルのルーツはオペラでミュージカル団の子供たちが参加することはミュージカル活動に不可欠でもあります。オペラ出演を機に音程力、歌唱力の強化につながるオペラ舞台の経験は次代を担う子供たちにとっての若年層育成プログラムとして充実した番組です。

このようにシテイオペラの実践を踏まえ、今や川口シティオペラを考える会は本当の意味での市民による市民のためのシティオペラとしての形態を充実させて

 キューポラの街から文化の街としての川口シテイオペラとして日々活動しています。

ご賛同される皆様のご支援ご応援をよろしくお願いいたします。            オフィス松山

 

     

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2017「天国と地獄」について

2016-06-11 13:28:56 | 天国と地獄2017

キャスト-オーデイション。合唱参加に関しては先のページ又はオフィス松山ドットコム音舞台でご検索ください。

今日は川口シティオペラ第8回公演「天国と地獄」のオフィス松山版についてのお話です。ドイツ出身のフランス喜劇オペラの大御所作曲家ジャックオッフェンバッハが”面白くなければオペラじゃない!”のスローガン?を掲げてフランスはパリで自身の考えるオペラを数々発表し、其の度ごとに大反響で再演に次ぐ再演で、発表されたオッフェンバッハのオペラは超ロングラン公演の実績を誇ります。

このオッフェンバッハの喜劇オペラはワルツ大流行の真っただ中にあったウイーンに渡り、ウイーンで始まった軽歌劇(オペレッタ)の発展に多大な影響を及ぼしました。刺激を受けた時のオペレッタ作曲家達が競ってオペレッタを発表し、今日に続くオペレッタの歴史がはじまりました。そしてそれがやがて海を渡りジャズと融合し、今日のミュージカルの歴史につながります。

さて川口シティオペラ1017「天国と地獄」での登場キャストとは?

世論(メゾソプラノ)・地獄王プルート(テノール)・従僕ハンス(バリトン)・ジュピター(バリトン)・ジュノー(メゾソプラノ)・マーキュリー(テノール)・マルス(バリトン)・ヴィーナス(ソプラノ)・キューピッド(ソプラノ)・ダイアナ(ソプラノ)・オルフェオ(テノール)・ユリディ―ス(ソプラノ)・羊達・音楽生徒達。

世論(社会的倫理の塊で、この世の摂理を説き人間社会のバランスをとろうといつも見張っている存在)

オルフェオ(浮気性の音楽教師)

ユリディース(目下不倫中のオルフェオの妻、プルートと密会の日々を重ねている)

プルート(その実態は地獄の王で人間の羊飼いに扮してユリディースに言いより、いい仲に)

ハンス(プルートの従僕でドン・ジョバンニの従僕レポレロよろしくプルートに尽くす。)

ジュピター(神々の王として独裁者的立場で全能の神として天国に君臨する)

ジュノー(ジュピターの妻で、あまりも変化のない天国には飽き飽きして退屈している)

キューピッド(ジュピターの子供で愛の天使神)

ヴィーナス(美女神として天国にいるが毎日朝帰り生活)

マルス(軍神で天国にて休息生活中)

マーキュリ―(な神としてジュピターに仕え、伝令として情報収集の為地上に派遣されている)

「天国と地獄」原題≪地獄のオルフェオ≫あらすじ
時と場所:神話時代ギリシア地方。パロディーオペラで天国と地獄という超地上的な場面が展開される。


 

-第1幕(牧場)

まず世論が現れ、世の夫婦の有り様、人の世の様の、その正しさを述べる。

音楽教師オルフェオの妻ユリディゥスは羊飼アリステのために花輪を編む。ユリディゥスは夫のオルフェオに飽き飽きしていてアリステに恋している。

しかしそのアリステ、実は地獄の大王プルートで、ユリディゥスを誘拐するために人間に変装している。

一方オルフェオは、妻を自分の好きな羊飼の娘と間違えて愛のセレナードを歌う。お互いの浮気心がばれて、二人は喧嘩を始め、別れてしまおうとする。

そんな時、人間のアリステに扮した地獄王プルートは、ユリディゥスと恋をかたる麦畑に毒蛇を隠す。ユリディゥスは毒蛇にかまれ倒れてしまい、そしてアリステは本性を現し、

毒蛇にユリディゥを噛ませ地獄に連れ去ってしまう。

妻がいなくなったことを知ったオルフェオは悲しむどころか羊飼の娘の所へ行けると喜ぶ。が、世論に「後世のためにも大神ジュピターに頼んで妻を黄泉の国から取り戻せ」と命じられ、しぶしぶ世論とともに大神ジュピターの居る天国へ向かう。

 

第2幕(神々の天国)

天国では1人眠りの軍神マルスだけが起きていて他の神は寝ていた。角笛が響き一同は目を覚ます。そこへ走ってきたマーキュリーが現れ、プルートがユリディゥスを誘惑して地獄に連れ帰ったと報告。

呼び出されたプルートは誘惑ジュピターの追及をごまかすために神々をあおり、ジュピターの暴君ぶりを糾弾する。そんな折、世論に連れられてやってきたオルフェオは世論にせかされ、神々にグルックのオペラのアリアをもじり「妻を帰して欲しい」としかたなく

歌う。それを聞いた神々はユリディゥスを探すために地獄に行こうとジュピターに願う。ユリディゥスに密かな下心を持つジュピターは神々一同を連れて地獄へ向かう。

 

第3幕1場(地獄の隠し部屋)

ユリディゥスはプルートの隠し部屋にかくまわれている。ユリディゥスを見つけたジュピターはハエに化けて鍵穴から入り、ユリディゥスを助けに来たと誘惑。ジュピターはユリディゥスをバッカスの巫女に変身させ、共にオリンポスへ行こうと誘う。ちょうど地獄に飽き飽きしていたユリディゥスも快諾して、二人して宴会の最中に逃げ出そうと約束を交わす。

 

第3幕2場(地獄の大宴会場)

 

地獄の大宴会場ではすべての神々が大宴会で飲んだくれ、上機嫌でいる。

頃合いを見てジュピターとバッカスの巫女姿に変身したユリディゥスが逃げようとするとプルートに見つかってしまう。

そんな騒ぎの中、オルフェオが世論と共に登場。オルフェオはしぶしぶ妻を帰してほしいと懇願。

ユリディゥスを帰したくないジュピターはグルックのオペラにならい、オルフェオは地上に戻るまでは決して後ろを振り向いてはならないとの条件で妻を返す。しかしオルフェオはなかなか振り向かない。業を煮やしたジュピターは雷を起こす。

オルフェオは驚き、後ろを見てしまう。

ジュピターは大神の権限でオルフェオの失敗を盾に取り、ユリディゥスを酒の神バッカスにすると決めてしまう。ユリディゥスは自由の身を喜び、一同はバッカスの神を称えて幕となる。

 

 

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6月 合唱稽古日程変更のお知らせ

2016-05-27 10:28:06 | 天国と地獄2017

今日は久しぶりの雨ですね。

「マイシティじゃ~なる」効果でしょうか。キャスト、合唱団募集へのお問い合わせありがとうございます。

 

6月合唱団の稽古日程を変更いたしました。

 

6月4日(土)  西川口公民館1階ホールにて 15時から17時まで

6月11日(土) 西川口公民館1階ホールにて 15時から17時まで

6月19日(日) 栄町公民館2階ホールにて 15時から17時まで

6月26日(日) 栄町公民館2階ホールにて 15時から17時まで

※6月25日に予定していました稽古は中止になりました。お間違えなきようお願いします。

 

 

 

 

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「マイシテイじゃ~なる」に記事掲載

2016-05-26 20:43:42 | オペラ公演のお知らせ

本日5月26日発売の「マイシテイjじゃ~なる」に、川口シティオペラ第八回公演「天国と地獄」キャスト&合唱団募集記事が掲載されました。

ご応募お待ちしております!

 

 

 

 

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川口シティオペラ・キャストオーディション・合唱団参加者募集に関して二題

2016-05-11 10:00:54 | 夢舞台制作

第8回公演 演目決定!

第8回公演は超喜歌劇「天国と地獄」(原題=地獄のオルフェオ)

オペラから派生したジャンルにオペレッタがあります。イタリア語では小オペラを意味しOperettaと綴り,ドイツ語圏ではOperetteと綴ります。

日本では帝国劇場に始まり浅草は六区にて人気を博しました、

浅草オペラは当時の娯楽の殿堂の様な存在でした。
その浅草オペラで一番人気を博したのが、オッフェンバッハの「天国と地獄」でした。
1858年パリのブッフパリジャン座で初演され、以後228回上演し続ける大ロングラン公演を重ねました。
日本では原題「地獄のオルフェオ」を「天国と地獄と」意訳し、「天国と地獄」題目で定着しています。
特に終幕で踊られるギャロップは今やパリの代名詞フレンチカンカンとしてあまりにも有名です。
(日本では運動会等でよく聞かれます)
オペレッタと言えばウイーン、ウイーンと言えばオペレッタと言われるようだが、ウイーンのオペレッタが人々に浸透する前はむしろフランスのパリのオペレッタの方が流行の先端を走っていました。先頭にいたのがジャック・オッフェンバッハです。
オッフェンバッハは今やパリのモンマルトルの墓地に眠るが、ユダヤ系ドイツ人であったイザーク・エーブルストの7番目の息子のヤコブとしてドイツはケルンに生まれ、バイオリン二ストの父から音楽の手ほどきを受けバイオリンよりもチェロに興味を持ちチェリストの道を歩みます。やがてケルビー二の推薦でパリ音楽院に入学、作曲家としての道に進みます。
オッフェンバックは当時パリのシャンゼリゼーにあるブッフ・パリジャン座において「楽しくなければオペラでは無い!」とばかりに解かりやすい風刺の効いた軽いオペラを模索し、今日のオペレッタ(喜歌劇)のスタイルを築き上げて行きます。
やがてオッフェンバッハは劇場経営に行き詰る中もっと人を集めようと、それまでの短編オペラから長編オペラに切り替えます。
当時流行っていたグルックの「オルフェオとエウリディーチェ」に注目したオッフェンバッハはギリシャ悲劇を題材に選び、それをパロデ化した作品、超が付くほどの軽喜歌劇「地獄のオルフェオ」(日本題「天国と地獄」)を発表。たちまち人気となりパリ中に噂が広まり初演以来連続228回公演の大ヒットロングラン公演となりました。このように風刺の効いたフランス気質の超軽喜歌劇のフランスオペレッタが世に現れました。これがウイーンにわたりたちまち大ヒット!

やがてこのフランスオペレッタはドイツ語圏オペレッタの礎となり、シュトラウスの名喜歌劇「こうもり」やレハールの「メリーウィドウ」等、ウイーンオペレッタ確立の原動力になっています。

さてこのようにドイツ語圏オペレッタに多大な影響を及ぼした作曲家オッフェンバッハは本名ヤコブ・エーブルストでした。

パリで作曲活動をするにあたって父の故郷オッフェンバッハの街の名前を取り、ジャックオッフェンバッハと改名。
それゆえ、オッフェンバッハは芸名,又はペンネームでもあります。
またオッフェンバッハはパリ的エスプリ(スピリット)に満ちたオペラでもってドイツ人ながらオペラでパリを征服した人物で正にキングオブフランスオペレッタ!の称号に相応しい人物なのです。
ロッシーニは晩年オッフェンバッハのオペラ「天国と地獄」を観てシャンゼリゼのモーツアルト!と絶賛!
したとか、、、

今回川口シティオペラが第8回公演で取り上げるオペラはこのオペレッタ「天国と地獄」の再演です。
そして第8回公演オペレッタ「天国と地獄」は川口総合文化センター開館25周記念参加公演でもあります。

演目「天国と地獄」 2017年6月3日(土)14:00開演 

              川口リリア4階音楽ホール

これに伴い出演キャストオーデイションを実施します。

同じく合唱団参加者(経験年齢不問)も募集致します。

詳細はオフィス松山ドットコムで御検索ください。


☆キャスト募集に関して

詳細をオフィス松山♪音舞台のHPにてご確認の上、申込み用紙に必要事項を記入しEmailまたは 

郵送にてお申し込みください。(申込み用紙はダウンロードまたはメールにて送信いたします。) 

                       記 

    公演概要    2017年6月3日(土)昼公演 (日本語上演) 管弦楽アンサンブル伴奏 

    公演会場    (公財)川口総合文化センターリリア・音楽ホール

募集      ジュピター(B) ユリディウス(S) キューピッド(S) ジュノー(Ms・A) 

        ダイアナ(S) ヴィーナス(S) 世論(Ms・A)  マーキュリー(T) 

                      募集キャスト

        ユリディース(S)(浮気中のオルフェオの妻)
        キューピッド(S)愛の女神・全能の神ジュピターの子で天国を自由に楽しんでいる)
      ダイアナ(S)愛の狩人的女神いとしい人の為には徹夜で待つストーカー?にも?
      ジュノ-(Ms・A)全能の神ジュピターの妻
      ジュピター(B)全能の神ジュピター威厳は無いが権威は欲しがる。
               ヴィーナス(S)官能的美の女神
      マーキュリー(T)情報速達神
     
     募集外キャスト
     プルート(T)人間に変身し、ユリデイースを誘惑する
     ハンス(B)地獄の王に使える地獄の番人
     マルス(B)軍神
                
応募要件    音楽大学、大学院在学中、卒業、または同等の力を有する者

課題曲     課題曲 及び 台詞 

       ※  課題曲の指定は、メールにてご案内いたします。 

       ※  オーディション費は5000円

       ※伴奏者各自同伴でお願い致します。尚、当会のピアニストに依頼する場合は 

         有料(5000円)となります。 

オーディション日時 2016年6月26日(日)  リリア5階 スタジオ2号 18時30分~ 

オーディション費  無料 

ソリストチケットノルマ  キャストにより15枚~50枚程度 

稽古       2017年3月中旬から音楽稽古、5月から立ち稽古を、毎週金曜と日曜日に川口リリアの 

         スタジオ内及び都内、川口市内スタジオで予定。 

郵送宛先     〒135‐0091 東京都港区台場1-3-1-901 川口シティオペラ事務局   松山雅彦 宛 

          FAX 03-3599-1853  Email: office-matsu@mail.goo.ne.jp 

 申込み〆切    2016年6月20日 必着                   

☆合唱団員の募集に関してはオーデイションはありません。

                 記 

喜歌劇「天国と地獄」(日本語上演)   

 

     川口でオペラを!! 歌って!踊って!楽しもう!

 

 

 

川口シティオペラ「天国と地獄」公演は2011年東日本大震災の折、公演延期を余儀なくされました。しかし、「こんな時こそ川口から元気を届けよう!」を合言葉に、同年「天国と地獄」を上演。多くのお客様に元気と笑いをお届けし満員御礼の大好評を頂きました。今回は震災チャリティ公演として201763(土)川口総合文化センターリリア・音楽ホールにおいて、第8回公演・喜歌劇「天国と地獄」を再演したいと思います。(チケット収入の10%を震災支援義援金として寄付いたします)

 

総監督・演出は松山雅彦、指揮は竹内聡。老舗菓子本舗の文明堂のカステラCMソング、運動会などでおなじみのメロディを一緒に歌ってみませんか?歌は苦手だけど舞台に立って演技をしてみたい方、踊るのが好きな方も大歓迎!!経験は問いません。私達と一緒にオペラの舞台に立ってみましょう! 

参加申込票に必要事項を記入し、「川口シティオペラ 松山」宛てにFAXまたはメールでお願いします。 

                  募集内容 

公演概要    20163日(土)昼公演 (日本語上演) 管弦楽アンサンブル伴奏 

公演会場    川口総合文化センターリリア・4階・音楽ホール 

募集      混声合唱団員  男性 女性、年齢、経験不問 

応募要件    川口市内又は近郊にお住まいで稽古に通える方 

稽古予定    2016年6月より月3~4回程度、土曜日、又は 日曜の午後15時~17時 

         公演の前日にはリハーサルあり、他本番1か月前ごろから追加で稽古があります 

稽古場所    川口市内公民館、川口リリア・スタジオなど  

合唱指導者   松山由佳 

     ※ 詳しい内容はお問い合わせください TEL 050-3500-4865 (オフィス松山) 

申し込み先       川口シティオペラ  FAX  03-3599-1853 

          または Email: office-matsu@mail.goo.ne.jp    


 

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