朝は来る 恋愛詩の章 by asawakuru

恋愛詩です。
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サクラ舞う

2016年12月28日 | 
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サクラ舞い散る中の

アナタの幻


立ち尽くすボクに

微笑んでる


ボクも微笑んで

手を振って

サヨナラと告げたら


舞い散るサクラの中に

キミは消えていった


サクラ-ケツメイシ 歌詞付


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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
葉月さん (asawakuru)
2017-01-01 06:17:44
桜は儚いからこそ愛され美しいです。テーマは別れからの新しい出発です。
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Unknown (葉月)
2016-12-31 22:03:41
サクラの儚いイメージと
ぴったりマッチした
詩ですね
情景が頭に浮かびます。
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あやかさん (asawakuru)
2016-12-29 23:59:28
昨日カラオケに行ったとき、ケツメイシのさくらを聴いて感動して投稿したものです。
この曲は大好きなので曲を聴きながらイメージをして書き上げました。
サクラについて詳しんですね。勉強になりました。
あと新しい気持ちでスタートを切れるので1月が誕生日っていいですね。
こちらこそいつもコメント頂きましてありがとうございました。
あやかさんもいい年になりますように!


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桜の夢 (あやか)
2016-12-29 15:37:46
桜舞う夢、ーー女性の面影、深い余韻のある詩ですね。
桜の季節は、まださきですけど、寒い冬の季節だからこそ、ピンクの世界がいとしいです。
もっとも、沖縄では、一月には、桜が咲きはじめるそうです。ーーーただし、緋寒桜といって、特別な品種らしいですけど。。。。。。。。。。
私の誕生日は1月中旬で、南国で緋寒桜が咲き初む時期ですので、ことさら愛着をかんじます。
☆来年も良い年でありますように!
☆asawakuru様のご多幸お祈りします。
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