美濃俵町町屋の毎日 

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エコツアーカフェぎふ美濃第3回 開催しました。

2010-07-11 10:57:05 | エコツアーカフェ
こんにちは、さくらです。

昨日7月10日(土)に、エコツアーカフェぎふ美濃第3回トレイルランナー横山峰弘さんをお迎えしてトレイルランニングレースやアドベンチャーレースの話などをうかがいました。

距離166km、累積標高差9400mを23時間超のタイムで駆け抜けるツール・ド・モンブランの映像や写真を見ながら、その時のレース状況や、ほかの選手の様子などを聞きました。なんともすごいスケールの山や谷の景色の中で行われるレースなのですが、選手はなかなか景色を堪能する余裕はないらしく、あとから写真を見てびっくり、ということもあるようです。また、優勝したのは20代の選手ですが、60代の選手も上位に入賞するなど、肉体は年齢では言い訳できないのでした!!
10位以内に日本人選手は3人も入賞する(男子)という結果に、外国人選手からの「日本人はどうしてそんなに強いのか?」という質問に、とある日本人選手は「日本人は我慢強いからだ。」と答えたとか。確かに途中棄権する日本人は少ないようで、外国人選手は比較的簡単にリタイヤして、あとから後悔するのだそうです。
また、レースを支える側としては、応援してくれる市民や観光客の声がはげみになったり、エイドステーションのごはんがおいしかったりということが、選手にとってとてもありがたいのだそうです。

講演後の質疑応答は、横山さんを囲んで和やかに行われました。カフェの参加者は、昼間に行われた初心者向けのトレイルランニング講座に出席された皆さんが多く訪れていましたが、気兼ねなくいろいろな質問が飛び交いました。毎日ハードなトレーニングが必要なわけではなく、一週間に1日のきちんとしたトレーニングのために、残りの6日間はその1日に向けた細かな部位の強化にあてる、筋力アップも重要だけれど、体重を1kg落とすだけで、身体にかかる負荷がそれだけ減るのも大きい、など、一般の人にも取り入れやすいアドバイスをたくさん受けることができました。
また、トレイルランニングレースは、環境に与える負荷が大きいと思われがち(ごみの問題や山道の踏圧など)だけれど、実際のレースの前後で踏圧を計測すると必ずしもそうではない、ということも研究されつつあるようです。研究が進めば、適正なレース規模も想定できるようになるかもしれません。
美濃市の「古城山」は一周10kmほど、江戸時代前の小さな城跡の山で、遊歩道や休憩所も整備されています。実際走られた横山さんによると、テクニカルな部分もあり、トレイルランニングの練習にはとてもおススメのコースだそうです。私は古城山ハイキングでもヒィヒィ言うタイプなので、ランニングなんてとてもとても…なのですが、興味のある方はぜひ走ってみてください!
※ハイキングでも長良川が見えたり、心地よい汗がかけたりと、充分楽しめますヨ。
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