今日は先週に引き続きテンポラリークラウンについてです意義は先週述べたので、今日は目的をいくつか紹介します
1 外来刺激の遮断
とくに有髄歯(歯髄のある歯、生きている歯という意味で生活歯とも言います)では、温熱的刺激、酸、アルカリなどによる化学的刺激を防止しないと、痛みや歯髄の病理的変化を起こすと言われています
2 歯質の保護
咬合力(噛む力)や、外力によって歯質が破折することを防止します
などですまだまだあるのですが今日のお話はここまでです
広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 徳丸史郎
1 外来刺激の遮断
とくに有髄歯(歯髄のある歯、生きている歯という意味で生活歯とも言います)では、温熱的刺激、酸、アルカリなどによる化学的刺激を防止しないと、痛みや歯髄の病理的変化を起こすと言われています
2 歯質の保護
咬合力(噛む力)や、外力によって歯質が破折することを防止します
などですまだまだあるのですが今日のお話はここまでです
広島県三原市 大名歯科医院 歯科技工士 徳丸史郎