論理的に発明品を生み出す~改良は発明の卵~

2017-05-26 11:05:10 | 日記

物凄いヒット作品を生み出そうと、
発想やセンスばかりに頼る人がいます。

でも、世の中本当に売れてる発明品って、
実はほとんど『論理的に考えられたもの』が多いです。

例えばiPhoneなんかも、
原始人の人が見たら、それはひっくり返るほどの発明品かもしれません。

が、アップルコンピュータは、
まずパソコン『MAC』の製造・販売があり、
その技術を音楽方面に活かした『ipod』を出し、
ipodに電話機能を加えたのがiPhoneなわけです。

ある日突然iPhoneが生まれたのではなく、
論理的な順序に基づいて生まれた、といってもいいでしょう。
もちろん、そこに高度なセンスがあったにせよ、です。

何かを始めたものの、ちょっと上手くいかなければすぐに諦めたりやめたりする人がいますが、止める必要はないんです。
『改良』を加えていくんです。
もっというと、『改良を加え続ける』んです。

 

 

 

 

以前テレビで大手日用品メーカーの社長がこう話してました

当社は毎年商品に改良を加えています。
1年1年はマイナーチェンジですが、10年後見ると
10年前にはまったく思いもつかなかったような、全く新しい別物の商品になっています。

 

 

 

世の中にAとBしかない時代に、
『C』という全く新しいものを創るのは非常に困難です。そもそも出来るかどうかもわかりません。

が、
Aのいいところと、
Bのいいところを組み合わせた
『AB』というものを生み出せば、それはある意味、新商品であり、発明品でしょう。

 

 

新しい機能を付け加えるのも改善かもしれませんが、
ソニーがラジカセからウォークマンを出したように、『小型化』が改善かもしれません。

若者向けにつくったけど、お年寄りにも使える「対象の変更」かもしれません。

個人的に衝撃を受けたのは、「立てるペンケース」です。

http://www.kokuyo-st.co.jp/stationery/neo-critz/


横にして置くのが常識だったのを「立てる」ということで、機能性もあがり、スペースも広がり、
「これはすごい」と思いました。
そしてなにより、ハイテク技術じゃなくて「文房具」っていうジャンルもいいですよね。

しかし、これとて、ある日突然、0(ゼロ)の状態から出てきたものではなくて
「ペンケース(もっと古くは「筆箱」ww)」という従来の改良にすぎないわけです。



 

【今日のひとこと】
改良という発明品

 


 

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http://free-materials.com/

 

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