一、護国者として〜書を捨てず、街へ出よう〜

我が祖国・日本を「普通の国」にするために、出来る事をする。その一環として書いています

連戦

2011年11月20日 | カオスの街・川崎

今年も「川崎市外国人市民代表者会議・オープン会議」の時期がやってきました

当然、行って…の予定でしたが、その前に立ちはだかってくれたのが、神奈川労組
交流センターなる組織
が主催した「止めよう戦争への道!  百万人署名活動」の
反原発署名活動。
このテの直凸で筆者を納得させてくれた人や組織は皆無ですが、
ここも例に漏れる事はありませんでした。

まず尋いたのが、現在、約5,00万kw弱の発電量があるが、止めた後にどう補完
するのか、という事。運動員
(歯に纏わりつく唾液が汚らしかったなぁ。いや、これ=初対面の
相手に与える印象は重要ですよ)
曰く「実際には1,000kw程度あれば大丈夫」らしいの
ですが、具体的な資料の提示はなし。そして「火力発電所のリスクを、どう考えて
いるのか」という問いには「火力発電所より原発の方が遥かに危険」との答え。
サヨクが金科玉条のように用いる論法です。これには二重の意味で怒りを禁じ得ま
せんでした。1つは、原発の危険性のみを強調して火力発電所のリスクを無視して
いる事、もう1つは、原発の危険性さえ訴えておけば誰も反論しないだろう=一般
論客を明らかにナメている事です。
そこから、もう大激論…にしたかったのですが、
ほぼフルボッコ状態になってしまいました。

川崎には2基の火力発電所があるが、
ここが事故を起こしたら、と考えた事は
あるのか?


火力発電用の燃料は必ず枯渇するが、
それを促進させる気なのか?

今、お話し上げた
(実際には、こんなものではないのですが)
事に答えてくれる著作やサイト、何なら
卿自身の言葉でも構わないが、如何に?


などの質問への答えはありませんでした。反・原発派はサヨクだ○×の手先だと騒ぐ
以前に、明らかに勉強不足です。その程度の備えさえせずに自己のイデオロギー

街頭で主張しようとは片腹痛し。こういう輩を、普通バカといいます。

そんな中、1つ判った事があります。ハッキリ言って、筆者は原発問題に関しては
素人です。それどころか、自然エネルギーで必要な電力量が確保できるなら原発は
なくしても良いとさえ考えています。その人間すら論破も説得も出来ない。
サヨクの論理や主張など、所詮その程度でしかない、という事です。

自分の半分程度の年齢でしかないクソガキに叩き潰された運動員が去っていく
後ろ姿は、哀れですらありました。



思わぬ道草を食ってしまいました。しかし、オープン会議の第1部はシンポジウムで
終わったので無駄な時間を過ごさずに済んだともいえます(苦笑)。

肝心の第2部ですが、かなり厳重な体制でした。警備ではありません。質疑応答…
否、意見の吐け口コーナーは昨年以上に短くなり、総論的意見は受け付けず各論
のみチョビっと採り上げるだけ。こういう方法で言論封殺をする
のか
と感心させられたものです(苦笑)。

通常、川崎市外国人市民代表者会議は社会生活部会(社活部)と教育文化部会
(教文部)の2部からなり、2つの部会は別室で開催されるのが常ですが、今回は
何故か合同というか連続で開催されました。実際、取り上げたテーマも、社活部は
年金問題と外国人に対する調査。教文部はイジメ問題に大半の時間が割かれました。
イジメ問題の中に

本名でなく、通名(日本名)で通学している
子供が、成長するに連れて国籍や
名前、アイデンティティで悩む事がある


などというフザけた主張があったので、このような意見を述べてきました。


通名を使う事で悩みを抱える事は、非常に由々しき
問題です。なればこそ通名なる偽名を使わず、
堂々と本名を名乗るべきです



…筆者の考え方、何か間違ってますかねぇ。

そんな中、1つ光明を得ました。今まで台湾人(中華民国籍者)は、なぜか「中国」人
扱いされてきました。しかし外登法が改正されて、来年の7月からは「中国」表記から
「台湾」表記に変わるそうです。
もちろん、マイナスがゼロになっただけで褒められる程の事でないのは承知して
いますが、まぁこういう市ですから、前進としてよいのではないでしょうか。

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キーワード
火力発電所 自然エネルギー
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4 コメント

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気になったので (サンマン)
2011-11-21 13:51:46
>堂々と本名を名乗るべきです

本名を名乗ったら名乗ったで、日本人的な自分と本名との間でアイデンティティギャップに悩むことがあります。

つまり、通名でも本名でも「アイデンティティで悩む事がある」わけです。




↑追加 (サンマン)
2011-11-21 17:19:54
>堂々と本名を名乗るべきです

そもそも、外国人に対するイジメ問題の文脈で語られていることだ、ということに留意する必要があります。 つまり、本名(戸籍名)だとイジメに遭うから通名を使っている場合の話ですね。
火力発電所のリスクを無視している? (サンマン)
2011-11-22 00:37:22
>川崎には2基の火力発電所があるが、ここが事故を起こしたら、と考えた事はあるのか?

考えたところで、原発を続ける理由にはならんのだ。 たとえ火力が事故っても、被害地域が限定的だし、事故処理が終われば汚染で住めない地域が出来るわけでもない。 事故現場で数人の命が奪われることがあっても、原発事故の放射能汚染のように、半径200〜300キロの範囲の何千万人もの住民の生命が危険に晒されるようなことにはならん。 半径200〜300キロの範囲で農作物が汚染されて、日本国中の住民の健康に害をもたらすようなことにもならない。

火力事故は取り返しがつくが、原発はそういうわけにはいかない。

火力事故は人力で即座に修復できるが、原発事故は近づくことさえ出来ず、修復の見込みすらつかない状況だ。 火力事故は人力で制御できるが、原発事故は人力で制御できない。 チェルノブイリは事故から26年経った今でも高レベルの放射線が農作物を汚染し続けている。 核汚染は人力で押さえ込む事が非常に困難なのだ。

日本が地震大国だということを考えると、原発の脆弱性、危険性がさらに増す。

http://pfx225.blog46.fc2.com/blog-entry-546.html
上記汚染マップによれば、例えば埼玉で250ベクレル/kg程度の放射能汚染だが、それが西日本並みの汚染レベル=5ベクレル未満にまで減少するのに180年かかり、さらに0.1ベクレル未満にまで減少するには360年の年月が必要だ。 しかも1000年経っても事故前の0にはならん。 永遠に国土が汚染されて、取り返しがつかんことになっていいわけないだろ?

>火力発電用の燃料は必ず枯渇するが、それを促進させる気なのか?

原発の燃料のウランはもっと早く、40年くらいで枯渇する。 さらに、たちの悪いことに、使用済み核燃料の行き場がなく、それは人類のみならず地球上の全ての生命に対して、言葉どおり“永遠に”危険を及ぼし続ける。 つまり、火力燃料が枯渇するからといって、けっして原発を正当化できないということだよ。
 
追加 (サンマン)
2011-11-22 01:20:19
ウランを燃やして出来る猛毒のプルトニウム239の半減期は2万4千年。

小さな角砂糖5個程度の数十グラムのプルトニウムで1億人もの生命を奪うことが出来るという。

福島原発でメルトダウンした核燃料は数百トン。

ちなみに、広島原爆で20万人死亡したが、その原爆に使われたウランの量はたったの500g。

それでも、まだ、原発続けますか?

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