Flour of Life

煩悩のおもむくままな日々を、だらだらと綴っております。

映画「銀魂」(7月16日)

2017-07-17 15:20:22 | 映画


原作は少年ジャンプの人気漫画で、脚本と監督は福田雄一、主演の小栗旬はじめ超豪華キャストが出演の映画「銀魂」を見てきました。
私にしては結構早め。夏休みは何かと慌ただしいので、さくさく消化していかなけばならないからです。ああ忙しい。

映画の公式サイトはこちら。
漫画の実写映画化はキャストがイメージと違うとか日本じゃ無理とか何かと批判にさらされがちですが、「銀魂」の場合、「勇者ヨシヒコ」の福田雄一がメガホンを取ると報じられてからは、批判の声も比較的抑えられていた、と思います。そんなくまなくチェックしてないから、詳しいことはよくわからんけど。

あらすじですが、人気漫画が原作なので説明は省略させてください。一応、最初はざっとでも書き起こそうかと思ったのですが、書いてて自分でわけわからなくなったのでやめました。まあ、そういう内容です。わちゃわちゃお祭りっぽいパートと、変にシリアスなパートが交互に出てきて、説明がしづらいのです。でも多分、物語の内容がよくわかってなくても楽しめる映画だと思います。つかあまり深く考えない方がいいかも。

さて、感想です。私は原作をほとんど読んだことがなくて、アニメを数回見たことがあるくらいなので、映画と原作を比較することができません。なので、映画の冒頭で銀さん(=坂田銀時・CV:小栗旬)が期待してたように、かなり甘口の感想です。これから見に行く原作ファンの人には参考にならないと思う、いや、絶対参考になりません。

ただ、これから見に行く人へのアドバイスとして、これだけは言えます。

予告編がひどいので覚悟しといた方がいい

私が見た時の予告編は、ジョジョと先生!とハガレンと東京喰種とワンダーウーマンでした。どれもひどかったです。斉木楠雄があればまだよかったのに…。漫画原作の邦画の予告のひどさより、本国で評価が高いワンダーウーマンの日本版予告が特にひどくてダメージが強かったです。これに決めたの絶対オッサンだろ、と泣きたくなるほどのセンスの古さ。「男を知らない、恋を知らない」ってナレーションが気持ち悪かったです。本編始まるぎりぎりまで席に着かないのがベストですが、それも難しい場合はアイマスクと耳栓を用意しといた方がいいです。それで本編冒頭を見逃しちゃったら、すいません。

予告の説明をだらだら書いてしまいましたが、本編の感想は、原作知らなくても出演者のパワーでそれなりに楽しめました。見るんじゃなかったとか金返せとか、今年のワーストだとかは思いません。出演者は、福田作品の常連からご新規さんまで、高い再現度で熱演してたし、原作のテイストなのか監督のクセなのか、ギャグパートはどれも面白かったです。ただ、上で少し触れたようにお祭りっぽいギャグパートと変にシリアスなパートが交互に出てくるのですが、そのバランスがあまりよくなかったです。いっそギャグだけで2時間弱の映画にすればよかったのにと思いましたが、まあそういうわけにもいかないんでしょうねぇ。事情がありそうですもんねぇ。

でも、ギャグパートは面白かったので(ずんだもちが女子アナをいじるところだけはちょっと受け付けなかった)、ソフト化したら売れることは間違いないと思います。面白いところは巻き戻して繰り返し見られるし、つまんないところは早送りできるし。出演者と監督によりオーディオコメンタリーも面白そうです。ムロさんの1人バージョンなんかもあると嬉しい。…ただ、諸事情によりソフト化できるのかどうか疑問ではありますが。しかし、三鷹の森とか赤い彗星関係とか、いろいろうるさそうなところにチャレンジしてはいるものの、やはり千葉浦安の夢と魔法の王国というのは別格でアンタッチャブルなのだな…と感じました。もし、間違って続編が作られたとしたら、次はあそこに挑んで見てほしいです。頑張れ集英社!ぬるま湯につかってるんじゃねぇ!

個人的には、私の推しの岡田将生の扱われ方が斬新かつ的確だったのがとてもよかったです。見る前はまさか岡田将生がヒロインポジ(※個人の感想です)だとは思いませんでした。小栗旬が主演で岡田将生がヒロインって、どれくらい需要があるのかわかりませんが、とにかく福田監督ありがとうです。しかも、クラリスみたいな囚われの姫的ヒロインかと思いきや、最後は峰不二子になってたのが素敵です(※個人の感想です)。福田監督なら、小栗旬主演でルパンを再映画化しても許しちゃおうかな、なんて思っちゃいました。その場合、もちろん峰不二子は…

福田雄一監督作品、次は山崎賢人主演で「斉木楠雄のΨ難」が10月公開です。こちらもムロツヨシと佐藤二朗が出てます。賀来賢人もいます。新井浩文も、今度は目を開けて出演です。新井浩文、「銀魂」では目を閉じてる役だったので、新井浩文ってわかりませんでした。目玉が本体だったのね~。


追記:この映画の影響で、ムロツヨシの「ジャンプの読みすぎ♪ジャンプの読みすぎっ♪」という歌が流行ることを祈ります。ジャンプ読者の小学生の親御さん方、今年の夏はこれで決まりですね!
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2 コメント

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Unknown (通りすがり)
2017-08-31 21:59:14
先日映画を見てきた、原作もアニメも見てるものですが、
ステキな記事をありがとうです。

原作もアニメもほぼ知らずの方とは思えない、
銀魂センス溢れる記事でとても楽しめました。
ちなみに私が見たのは終盤が近付いてきたからか、予告編も異なり耳栓要らずで済みました。
ワンダーウーマン、こちらを読んで逆にしっかりと観たいと思いました。
コメントありがとうございます (もちきち)
2017-08-31 23:34:28
>通りすがりさん

こんばんは。コメントありがとうございます。
予備知識なしで見た感想なので、銀魂をよく知ってる人から見たら変な感想になってるんじゃないかと思っていたのですが、褒めていただけて嬉しいです。ありがとうございます。
ワンダーウーマンはまだ見に行ってないのですが、ムビチケを買ってあるので絶対見に行きます。田舎なので早めに行かないといけないのだけど…(汗)。

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