<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

笑いヨガに参加してみる

2016年10月13日 15時55分46秒 | Weblog

笑いヨガに参加してきた。10時から12時近くまで。がははがははと笑って来た。わたしという桶樽を縛っている箍(たが)がけろんけろんと外れた。よくもまああれだけ笑えたもんだ。笑った。腹を抱えて笑った。抱えていた腹の醤油樽から醤油が飛び出してしまった。

笑い飛ばしたのである。味噌も屎も笑い飛ばしてしまった。いままで我が腹中にあって頑固に固まっていた堅物が、まるで氷河がとけるように、とろりととろけて飛び出して行ってしまった。ざぶーんざぶーんと氷河が海中に投げ出されては水飛沫を上げた。じゃ、尋ねるが、なにをいままで大事そうにして固持していたのだろう? で、僕の何がこんなにあっけなく飛び出して行ってしまったのだろう? 大事大事にしていたお宝ものだったはずなのに、それがほんの湯水になってしまった。???の?になった。兎に角がははがははと笑った。軽くなった。魂の重さが軽くなった。これだけ軽くなれば、一気呵成に雲まで飛び上がって行けそうに思った。

次は21日の金曜に行く。次々に笑ったので、何をそんなに無邪気に笑ったのか、その何故さえも、何をしたから笑ったのかも、何が笑えることだったのかも、いやはや笑ったことさえも忘れてしまった。これでいい。また新規に笑えばいいんだから。

笑いヨガ。げたげたげた。がはがはがは。笑って放心する。こころを解き放つ。理論じゃなくてその実践、と見た。

事典を引いて調べてみるとヨガは瑜伽。ヨーガ。密教では行者の身口意(しんくい)のそれぞれのハタラキが仏と一致してしまう術。瑜伽宗は密教の異称。その源流はヒンズーにあるらしい。寂滅、ニルバーナ、禅。そのいずれも、揺れを元に戻す策、こころの平静を保つ工夫、忘我の三昧術であるらしい。

  

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