<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

四劫:今現在はどの劫にいるか

2016年12月07日 11時38分12秒 | Weblog

四劫。しこう。

電子辞書を紐解くとこうある。

仏教用語で世界の成立から破滅に至る四大期。世界が成立する期間を成劫(じょうこう)と云う。成立した世界が持続する期間を住劫(じゅうこう)と云う。世界の破滅に至る期間を壊劫(えこうと云う。次の世界が成立するまでの何もない期間を空劫(くうこう)と云う。

四劫とは、したがって、成劫、住劫、壊劫、空劫の、長い長い期間を指している。

0から発した波が地上を目掛けて徐々に高くなり、最高となり、徐々に低くなり、ふたたび0に戻ってくる。次に0は地下を目指して、徐々に潜り込み、やがて最低値に届き、そこからまた徐々に上昇過程に向かい、また0に戻ってくる。上へ上へ上へ、下へ下へ下へ。力を溜め力を溜め力を溜めて、次へ向かう。こうして世界は永遠の波動曲線を辿る。プラスの成劫、住劫、壊劫、空劫が一巡りすると今度はそれがマイナスの成劫、住劫、壊劫、空劫となる。

さぶろうはそういう風なグラフを描いてみる。

宇宙の成り立ちに類似しているようにも思える。

プラス劫だけでは力が溜められないのである。波動のエネルギーはどうしてもマイナス劫を必要とするだろう。

さて、今現在のさぶろうはどの劫に生きているのだろうか。

顕現しているプラス劫に位置しているようにも推定される。

この間にさぶろうはどれほどの生き死にを繰り返すことになるのだろう? 数値出来るのだろうか?

数値も出来ないほどの無数無量の生き死にのうちの、たった一つの生き死にに留まっているこの瞬間を、いとおしむ。

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ねんねこ綿入れを羽織る 寒い | トップ | 阿弥陀経は一切世間難信の法なり »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL