<おでいげ>においでおいで

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「魔法の正しい使い方」講習会

2016年10月14日 06時11分46秒 | Weblog

(さっきのブログ「世界が幸福に見えて来る色眼鏡」を投稿するまでに25分もかかってしまった。もう6時12分。電気スタンドを消してみると障子戸の向こうがうっすら明るんできている)

ふふふ。魔法使いはよさそうだな。魔法使いになって見るか、では。しかし、僕はそれをすぐ悪いことに使ってしまいそうだ。禁止事項になっていることを魔法で上手に潜り抜けてしまうかもしれない。銀行強盗なんかするかもしれない。それをしないと断言が出来ない。約束も出来ない。だったら、やはり魔法使いになっては駄目だ。時期尚早。ぜったいよいことにこれを使うようになっていなければならない。魔法はそれまでお預けだ。

「絶対のゼッタイ、よいことのみに魔法を使う人間」になっていれば、天上界の梵天王がするすると下りてきて、魔法使いの免許皆伝をしてくれるだろう。これでさぶろうがさぶろう魔法使いになる。それが今日なら? さあどんなことをしてみようか。まず魔法の絨毯を呼び寄せよう。世界一周だ。緑の野原を見て回ろう。そして乗りたいと申し出る人にも乗せてあげよう。人数制限を超えるように申し出る人が多かったら? そこでストップだ。不平等は悪である。「あなたは乗れません」と断った途端に絨毯はそこでたちまち萎んでしまう。だったら魔法使いはたったの1時間で終了と言うことになる。これじゃあっけない。永続する魔法というものは、案外難しいのかも知れない。魔法使い学校で1年間の講習「魔法の正しい使い方」が不可欠かもしれない。

(6時30分、さすがに明るくなってきたぞ。新聞でも取りに行くか、玄関まで)

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