<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

カヌー部の日曜朝練を眺める

2017年04月21日 04時31分58秒 | Weblog

老爺の肌は弛んでいる。手の甲がシワシワにしている。若い人はそうではない。空気がいっぱいに膨らんでいる風船みたい。力が漲(みなぎ)ってパンパンな腕。ほっぺたがツヤツヤして赫いている。美しい。彼らはこれからジョギングをするらしい。空気があらかた抜け出た老爺は無惨。ショボショボ。だからゆっくりゆっくり歩く。時間は三倍五倍かかるが、湖畔の小径を一周。もしくは半周。行き着けないことはない。彼らはもう何周しただろう。汗が光っている。ダダダダダの足音の日曜のカヌー部の、元気のいい若者たち。こっちは惚れ惚れと眺めているしかない。湖畔の周辺には山ツツジが咲き出した。水辺の湿地にはアヤメ。薄紫が水に映える。

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