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六字のすがた

2016年11月07日 10時49分15秒 | Weblog

南無阿弥陀仏の六字のすがたは、われらが極楽に往生すべきすがたをあらはせるなり。

蓮如聖人御文章「六字の名号・無上甚深」より 

われらは極楽に往生すると決定(けつじょう)している。これは不退転である。覆ることはない。それを六字の名号が立証している。故に名号は阿弥陀仏のお姿である。極楽浄土は阿弥陀仏がわれらを迎え取るために建設された仏国土である。もう苦しみ悲しみにはふたたび遭わせないというお慈悲で出来上がった国土である。六字の姿がすなわちわれらの浄土往生が具現された姿である。無上にして甚深のお姿をわれらが背中に負うて歩く。

この老爺はこの頃この蓮如聖人の御文章を引きだして来てうんうん唸って頷いている。後生の安心がほしいのである。長く長く70年を生きて来ているのに、なおもこの先の後生の安心がほしいのである。

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