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気になる諺「捨てる神あれば・・・」

2016年10月18日 09時01分45秒 | Weblog

諺「捨てる神あれば拾う神あり」がちょっと気になっていました。「捨てる神」のところに。神さまが困っている人を捨てたりなさるのかなあ、と。そういう神は神さま落第じゃないのか、と。

それとも、困っていない人のところは通り過ぎて、困っている人だけを拾ってくださる、助けてくださる、ということなのかなあ。

ここに登場しているのは日本古来の八百万の神々たちなのでしょうね。なにしろ800万もいらっしゃいます。だから何処にでもいてくださるのです。ネットで調べたところでは、ここの神は「尊敬に値するもの」「指導者・支配者」といったところのようです。キリスト教的絶対神ではなさそうです。

英語では、「When one door shuts,another opens 」  「 There is kindoness to be found everywhere」とも言うらしい。分かり易い。ドアが一つ閉まっていてももう一つのドアが開いていれば、その開いたドアから入って行けばいいのですよね。人の親切というのも見ようという目があればどこにも探し出せるのかもしれない。

これに類する日本の諺にこういうのもありました。

・ 地獄にも鬼ばかりはいない (渡る世間に鬼はなし)

・ 月夜半分 闇夜半分 (月夜も15日 闇夜も15日)

・ 寺の隣に鬼が住む

・ 仏千人 神千人 

「仏千人 神千人」とは、仏さまのような人が千人、神さまのような人が千人、ということでしょうか。それだけもいてくださるのなら心強いですよね。「嫌なことがあってもくよくよするな」「仏が助けに来るぞ、神が救いに来るぞ」「必ず希望を繋げ」に聞こえて勇気百倍しますね。 

さてさて、今日を生きることにします。涼秋にふさわしく爽やかに。仏千人を胸に抱いて、神千人を背中におんぶして。それだと、でも、重たすぎるかな。じゃ、お一人ずつにして。

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