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「道心ある者は悪事を己に迎える」とあった

2017年07月06日 17時31分41秒 | Weblog

終日家の中に閉じ籠もっていた。お陰で仏檀での読経が出来た。長々と読経の時間を持った。法華経経典を高い声で朗読した。天台宗檀徒勤行経典も読み終わった。朗読しながらいろいろなことを考えた。

道心ある者は、悪事を己に迎えることができる。道心ある者は好事(こうじ)を他者に与えることが出来る。道心ある者は己を忘れることができる。道心ある者は他者を利益することができる。道心ある者は慈悲の心を持ち実践できる。此の人を菩薩と云う。経典にそういうことが述べてあった。

己にはその一箇条もできないと思った。悪事を己に迎えることはできない。好事を他者に振り向けることもしていない。関心事は己のことばかりだ。己が如何に楽々と生きられるかということばかりだ。

(道心とは仏道を歩くことを心掛けている人の心のことである)

己には出来ない。真反対だ。悪事を己に迎えることは出来ない。

しかし、己が出来ないところを代わって菩薩が黙々と行じているはずである。

凸凹の道では歩けない。それで万人が歩けるよう菩薩によって地均しが為されているのではないか。

それを思うととても大きな顔は出来ない。出来ないのに己は傲岸不遜を貫いている。恥じるばかりだ。

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