<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

空中の声を聞く その2

2016年10月29日 20時13分11秒 | Weblog

ここまで書いてここまで読んで来て、さぶろうはもう嬉しがっている。この説諭に出遭えただけでもう嬉しがっている。なにしろ空中の声を聞けるのである。

えへへ、えへへ、嬉しい。

では、日敬師の解説解釈文を参考にして、さぶろうが合点が行くように自己流に編集して書くこととする。

修行者は空中の声に向かって問いかける。「では、どういう心も持ち方をしたらいいのでしょう、懺悔の法を行じるためには?」すると空中の声が応えてくる。

「釈迦牟尼仏は久遠実成の仏ですから、何処にでもおいでになられるのです」「そこは常に光明に満ちています」「ここへ至るには、無常なものへのとらわれから離れて常住のものを把握する修行に依ったのです」「小我から離れて大我に目覚めることによって安らかとなったのです」「自他の差別を捨ててきよらかなこころとなったのです」「心の平和を得て苦しみや悩みから解脱したのです」「有るとかないとかの判断を超えて来たのです」「ここは仏の智慧が完全に成就したところです」

「仏の世界は、変化することのない絶対永遠のところであると観じて、懺悔の法を行じることが大切です」空中の声は修行者に答えた。

仏の世界は常寂光土である。常に「変化することのない光明」で満たされているところである。そこへさぶろうも帰って行くことができる。嬉しい。懺悔(さんげ)はおのずからに成されるであろう。常寂光によってこころが清らかになるであろう。

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