<おでいげ>においでおいで

たのしくおしゃべり。そう、おしゃべりは楽しいよ。

空に光の芸術作品

2016年10月15日 06時15分28秒 | Weblog

おはようございます、どなたさまも。室温18度。寒くなりました。障子戸を開けると空になっていて、その空に光が芸術作品を作って見せています。子象の帽子大の平べったい雲が仄かに赤く染まっていました。この美しさに泣けといっているようでした。言われるとおりに泣いていいと思いました。何故そうするのか、そんな理由理屈なんかなくてもいいようでした。夜明けになった仏界にわたしがいる、そしてそこで美しい雲を見ている、それを感じていれば十分のはず。子象の帽子はやがてわたしの視界から消えていきました。そのあとには長い筋雲が幾重にもあらわれ、青い空がそれを取り巻きました。秋の空になりました。わたしは泣き出す代わりに深々の深呼吸をしました。何度も。朝の山里は静かです。とっても静かです。ヒヨドリも百舌鳥も鳴いていません。

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