緑とともに・・・・

小田原市にある有限会社小田原植木のBlogです
 http://www.odawaraueki.co.jp/

コーディネート

2016年05月14日 | Weblog
服装関連の雑誌などを見ると「同系色でまとめてシックなコーディネートを」とか「ワンポイントの色遣いが
エレガントなあなたを演出します」とか書かれていて、数か月も経つとその雑誌に載っていたような洋服の女
の子が街にあふれかえります。



このBlogをご覧になっているみなさんは、どういう色合いがお好きなのでしょう?
植物に関して言うと、自分自身では動けないので、小動物に花粉を運んでもらうためには花の色は「目立つ」
ことが大事とか言われますが、決してすべてがそうではありません。
「同系色でまとめてシックなコーディネート」を好む植物もたくさんあります。







の花はよーく注意しないと見えません。
最初の樹木は、ヤマボウシ。



そして次の植物はキバナトチノキ。



でも同じトチノキでも、ベニバナトチノキは「ワンポイントの色遣いがエレガントなあなたを演出します」
タイプです。



いずれも今が旬。初夏の毎日を楽しく過ごしています。
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ゴールデンウィークお休みのご連絡

2016年04月30日 | Weblog
暴風が去り、春爛漫の陽気となりました。
私たちサラリーマンにとっては嬉しいGWが近づいてきました(笑)

仕事をしなければ、それによってご迷惑をおかけするお客様もあらわれる訳で
大変申し訳なく思っておりますが、それでも頬が緩んでしまいます。

弊社におきましても、下記要領でお休みを頂戴いたします。ご寛容下さい。

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卯月去る

2016年04月30日 | Weblog
世の中はGWと言う事で、会社の電話もFAXも途端に静かになりました。
(でも、月末ですので、経理の作業はGW関係なく忙しいです^^;)

4月の別名は卯月。
なんで兎なんでしょうね?
と少し検索してみたところ、繁栄の象徴としてのうさぎ、と言う説もあるという記事も見つけました。
最近巷は西洋のお祭りごとを取り入れていますが、確かこの発想は「イースター=ウサギ」のそれと
同じ発想ですね。文字的には「ウ」は生まれるのウであったりしますのでそれはそれで日本らしかっ
たりもします。
古今東西、人間の考えることは同じなんでしょうか?
別説では「植える月」が変化して卯月になったとか、卯の花が咲く月だから卯月だという説もありま
す。

ウツギの白い花がウサギを連想させて、空木の花→卯の花に変化したのでしょう。

さて、弊社の庭にはウツキならぬレッドロビンの花が咲いています。





垣根材として一時代ブームとなったレッドロビンですが花が咲いているのは珍しいのではないでしょう
か? 大きな木になると咲くらしいです。
ちなみに弊社の庭のロビンの大きさは隣の2階建ての休憩室兼納屋、若しくは車と比べて頂けるとわか
りやすいかも。



色々な大きなニュースが飛び込んできた4月でしたが、心機一転気持ちを入れ替えて心も五月晴れに
したいものです(^^)/
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青もみじ

2016年04月22日 | Weblog


好天が続かない小田原ですが、雨があがり今日は晴天の圃場です。
色とりどりの花が咲き、心もおどります。





陽射しも今日は初夏。透かした葉脈もまたいい味を出しています。



ところで『青もみじ』はこの時期のもみじの美しさを言い表す言葉でありますが、衣類の伝統の言葉
でもあります。
それは、平安期からの重ね着の色合い。つまりはフォーマルウェアーの 襲(かさね)の色目の名。
裏地を朽葉色、表地を萌黄色の色合いのことを言います。



でも、面白い事にこれは秋の装いの色合い。青もみじと言いながら新緑を言っているわけではないん
ですね。
私はてっきり地面すれすれに広がる若葉の様子なのかと思いました。

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諏訪の原圃場のサクラたち

2016年04月06日 | Weblog
言葉はいらないですよね。お花見を楽しんでください!



























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感謝

2016年03月26日 | Weblog


愛でる喜びを味わせてやろう
決してそんなことは思ってない。



ただ、春の太陽の暖かさに感謝して、その感謝の気持ちを目いっぱい表現しているだけ。



社屋の横のハナモモの花にそんなことを思いました。
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モクレンの花

2016年03月25日 | Weblog
いつの日か
あなたの胸に
そっと咲いてみたい

ってBOOMを休止いている宮沢和史さんが一人歌っています。



恐竜が闊歩していた時代から咲いている花。
その後すべての時代の人間たちがこの花を見て、春の喜びとともに優しい気持ちになったのでしょう。



あなたの胸に そっと咲いてみたい。
そんな切ない思いを胸に秘めながらも悠久の年月を過ごしてきたのでしょう。

今日僕たちは1本のモクレンの出荷の準備をしています。
新天地でこの花を見た人が優しい気持ちになれますように。



ハクモクレンはそろそろ終わりを迎える諏訪の原圃場です。

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三寒四温

2016年03月15日 | Weblog
この時期になると小田原は必ずと言っていいほどなごり雪が降ります。
今年は運よく若干暖かかったらしく小田原は冷たい雨で済みました。
そんな最中も屋外で働いていらっしゃる方が多くいて、内勤の私なんぞは
ただただ申し訳なく感謝の気持ちでいっぱいです。

一夜明けた今朝は会社の前から見る箱根山は真っ白でした。



でも、晴れた雪山を見ると何か胸のうちがスカッとします。
今日も一日元気に顔晴リましょう(^^)/
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「さ」の神様のいる所

2016年03月12日 | Weblog


サクラの語源は諸説ありますが、その一つに耕作や神霊を現わす「さ」にいる場所の意味の「座(くら)」
からなるという語源もあります。

「さ」から始まる農耕の言葉は多く
皐月(さつき):「さ」+苗+月 苗を植える月
五月雨(さみだれ):「さ」+「水垂れ=雨の意味」 苗を植える頃の雨
などがあります。
古代、サクラは田の豊作を占う木として田んぼのそばに植えられ、それゆえに「さ」の神様のいる「座(く
ら)」と付いたのかもしれません。

関東ではウメが終わりサクラのシーズンを迎えました。弊社圃場にも神様は君臨します。



しかし、2011年4月20日に見た南相馬のサクラは素晴らしかった。



3・11の災害、そして3・12の放射能汚染。人は希望を失い途方にくれたとしても、神様はきっとそば
にいてくれます。
だってこんなに立派な神様の居場所があるんですから。

5年を過ごしました。まだまだ困窮の中の様相が感じられます。が、力を合わせて前を向いて歩んでいきた
いものです。
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大きな帽子

2016年03月08日 | Weblog


私事で何なのですが、フォークソングシンガーのイルカさんが好きでして、この時期になると
「シルエット」という曲を思い出し口ずさみます。

大きな帽子のアネモネ夫人…

朱や赤や紫と言ったビビットな色の大きな花弁。
大きな帽子の名称は何なのだろう? なんだか満田久子さんをイメージしたりしてクグってみ
ると「女優帽」なる言葉が検索に引っ掛かってあながち間違いではなかったんだ、と思ったり
もします。

花弁の大きさはハクモクレンも負けてはいません。
でも、こちらはなんだか大きな帽子・・・ではなく、僕のイメージは白打掛のお嫁さんの角隠し。
無垢な純白がそんなイメージを抱かせます。

ハクモクレンはその白さゆえに花の時期は短命です。桜につなぐこのシーズン、春の訪れを堪能
したい花でもあります。
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