緑とともに・・・・

小田原市にある有限会社小田原植木のBlogです
 http://www.odawaraueki.co.jp/

梅雨の合間のブランチ

2016年06月24日 | Weblog
睡蓮を題材にBlogを書こうと小田原フラワーガーデンに出向きました。
ここの庭園は、晩冬にはウメ、そしてバラや下草を楽しんだ後のこのシーズンは
アジサイ・花菖蒲、そして睡蓮が美しいのです。

園内はいつも手入れが行き届ききれいです。



花菖蒲のせせらぎを通り



大きな池には睡蓮が咲いています。モネの池のようにたくさんが咲いているわけじゃあありませ
んが、それでも色とりどりきれいです。






この庭園にはいくつものおしゃれなテーブルが用意されていて、お茶や食事を持ち込んで楽しむ
ことが出来ます。



と、おしゃれなご夫妻がワンコ連れで睡蓮を見ながらのブランチ。
いっぺんに全部の写真が吹っ飛んで、今日のBlogはこんなタイトルになりました。

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花ある城下

2016年06月13日 | Weblog
先週末人気番組が相次いで小田原を特集されました。
お陰様で昨日曜は、駐車場がなくなるほど観光客であふれたそうです。
週が明け平日の今日は雨のち曇りのあいにくの陽気ですが、結構の数の観光客が小田原城を訪問
してくれています。
小田原は東京から1時間程度で来ることのできる奥座敷。
綿密な計画を立てて心構えしてくる場所ではなく、ふっと時間が空いた時東京行進曲の歌ではあ
りませんが、
シネマ見ましょか お茶飲みましょか いっそ小田急で逃げましょか
と、お茶する感覚で来れる観光地です。サンダル履きで来れる観光地ですが、箱根細工をはじめ
とする数々の木工製品、山海の珍味、今話題の北条五代の小田原城(来週のNHK真田丸はいよ
いよ小田原落城ですね(涙))と盛りだくさん。




小田原城ならではの城や石垣と一緒に撮影すると小田原らしさのアジサイが撮れます。







ぜひお越しください。
久野のフラワーセンターもきれいですよ。こちらも是非!!
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ありやなしや

2016年06月02日 | Weblog
6月になりました。旧暦では水無月。
語源は諸説あるものの、「みなつき」の「な」は、「の」を現わすという説が有力です。
つまり「水の月」なのです。漢字で「無」と書いてしまったところから意味が逆になって分かりづらくなった感があります。
果たして水は「ありやなしや」

さて、今年は「水の月」なのでしょうか? 「水無月」なのでしょうか?
天気予報士の方も梅雨入り宣言のXデーが分からないと頭を悩まさせているようです。
果たして梅雨入りは「ありやなしや」

それでも田んぼには水が張られました。前回のBlogでまだ水が張られていなかった足柄農の会の舟原田圃にも水が入っていました。
でも苗が植えられた田んぼが「ありやなしや」でした。





そして畔にはアジサイ。
こちらも咲き始めで、色づいた花(蕚)が「ありやなしや」でした。



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小田原評定

2016年05月28日 | Weblog
最近は自治会の会議の事を何と呼ぶのでしょう?
僕らが子どもの頃、久野では「寄り合い」と呼んでいました。

タイトルの「小田原評定」の後は、「(小田原評定)久野寄合 まとまるようでまとまらぬ」
と続きます。
ご存知、秀吉に小田原城が包囲された時、開城するか籠城して戦うか? なかなか決まらなかった
ことから小田原評定は煮え切らない態度のように言われています。

でも、小田原は現代の社会で言うと日本で1,2を争う大企業のくせに同族会社なのです。そんな
訳で評定衆をフェアーに扱い対等に意見を交わせたことがそうした原因だったのでしょう。
国(企業)の問題は国(企業)のトップが、意見を交換して決定するのですが、工場や各部署に値
する村々の協議事項は村々で話し合って解決しろと言うのが自治会の会議、つまりは寄合です。

鎖国の自給自足の農業国だった日本の村々の寄合の一番は、田植えの水利権だったでしょう。
それは5~600年経った今も同じかもしれません。
私事ですが、連れ合いの実家の地域も小田原市内のそうした農村地域でして、つい数日前もそんな
寄合に出向いていました。

昔は水門に木の板を何枚はめ込むかによって水をあちこちの田んぼに分けていましたが、「最近は
違うんだよ」とは先輩友人の談。



この黒い堰はゴム製で中にポンプで水を入れて膨らませるのだそうです。ウン千万円の代物と言いま
すが、水不足の時に水争いで夜中にこっそり羽目板を外しに行って騒動になる…なんてこともなく、
農家の高齢化と合わせて大切なことなのかもしれません。

早い田圃はすでに田植えが終えているところもあります。水利の問題や労働力の問題で、今しばらく
水を温めている準備の時を過ごしている畑もあります。





一方久野の農の会のたんぼは、みなさん仕事を持っているので週末だけの作業。欠けの上の田んぼは
終わっていましたが、舟原の田んぼは畝を返し始めました。
こうした時期のずれが寄合の決め事なのでしょう。
順調に時期が替わっていることは平和な証拠なのかもしれません。

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コーディネート

2016年05月14日 | Weblog
服装関連の雑誌などを見ると「同系色でまとめてシックなコーディネートを」とか「ワンポイントの色遣いが
エレガントなあなたを演出します」とか書かれていて、数か月も経つとその雑誌に載っていたような洋服の女
の子が街にあふれかえります。



このBlogをご覧になっているみなさんは、どういう色合いがお好きなのでしょう?
植物に関して言うと、自分自身では動けないので、小動物に花粉を運んでもらうためには花の色は「目立つ」
ことが大事とか言われますが、決してすべてがそうではありません。
「同系色でまとめてシックなコーディネート」を好む植物もたくさんあります。







の花はよーく注意しないと見えません。
最初の樹木は、ヤマボウシ。



そして次の植物はキバナトチノキ。



でも同じトチノキでも、ベニバナトチノキは「ワンポイントの色遣いがエレガントなあなたを演出します」
タイプです。



いずれも今が旬。初夏の毎日を楽しく過ごしています。
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ゴールデンウィークお休みのご連絡

2016年04月30日 | Weblog
暴風が去り、春爛漫の陽気となりました。
私たちサラリーマンにとっては嬉しいGWが近づいてきました(笑)

仕事をしなければ、それによってご迷惑をおかけするお客様もあらわれる訳で
大変申し訳なく思っておりますが、それでも頬が緩んでしまいます。

弊社におきましても、下記要領でお休みを頂戴いたします。ご寛容下さい。

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卯月去る

2016年04月30日 | Weblog
世の中はGWと言う事で、会社の電話もFAXも途端に静かになりました。
(でも、月末ですので、経理の作業はGW関係なく忙しいです^^;)

4月の別名は卯月。
なんで兎なんでしょうね?
と少し検索してみたところ、繁栄の象徴としてのうさぎ、と言う説もあるという記事も見つけました。
最近巷は西洋のお祭りごとを取り入れていますが、確かこの発想は「イースター=ウサギ」のそれと
同じ発想ですね。文字的には「ウ」は生まれるのウであったりしますのでそれはそれで日本らしかっ
たりもします。
古今東西、人間の考えることは同じなんでしょうか?
別説では「植える月」が変化して卯月になったとか、卯の花が咲く月だから卯月だという説もありま
す。

ウツギの白い花がウサギを連想させて、空木の花→卯の花に変化したのでしょう。

さて、弊社の庭にはウツキならぬレッドロビンの花が咲いています。





垣根材として一時代ブームとなったレッドロビンですが花が咲いているのは珍しいのではないでしょう
か? 大きな木になると咲くらしいです。
ちなみに弊社の庭のロビンの大きさは隣の2階建ての休憩室兼納屋、若しくは車と比べて頂けるとわか
りやすいかも。



色々な大きなニュースが飛び込んできた4月でしたが、心機一転気持ちを入れ替えて心も五月晴れに
したいものです(^^)/
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青もみじ

2016年04月22日 | Weblog


好天が続かない小田原ですが、雨があがり今日は晴天の圃場です。
色とりどりの花が咲き、心もおどります。





陽射しも今日は初夏。透かした葉脈もまたいい味を出しています。



ところで『青もみじ』はこの時期のもみじの美しさを言い表す言葉でありますが、衣類の伝統の言葉
でもあります。
それは、平安期からの重ね着の色合い。つまりはフォーマルウェアーの 襲(かさね)の色目の名。
裏地を朽葉色、表地を萌黄色の色合いのことを言います。



でも、面白い事にこれは秋の装いの色合い。青もみじと言いながら新緑を言っているわけではないん
ですね。
私はてっきり地面すれすれに広がる若葉の様子なのかと思いました。

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諏訪の原圃場のサクラたち

2016年04月06日 | Weblog
言葉はいらないですよね。お花見を楽しんでください!



























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感謝

2016年03月26日 | Weblog


愛でる喜びを味わせてやろう
決してそんなことは思ってない。



ただ、春の太陽の暖かさに感謝して、その感謝の気持ちを目いっぱい表現しているだけ。



社屋の横のハナモモの花にそんなことを思いました。
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