小田原周辺のマイナースポットや些細な出来事を少しずつ
小田原の端々



ここ5年ほどの間に海開き前のタイミングで御幸の浜で養浜工事が何度か行われた。大抵は台風の接近時に波に削られて冬になる頃には養浜工事前くらいに砂浜が減少してしまうが、今年も御幸の浜では養浜工事が行われている。先日、御幸の浜に出かけると入口には工事看板が設置されていて西湘バイパスの下に小型のユンボが置かれていた。看板の記載によると養浜工事で工期は7月末までの予定。御幸の浜の東側には養浜工事用の粒の細かい砂が搬入されている。訪れた時点で波打際から15mほどの場所まで養浜工事が進んでいた。搬入された砂はユンボで整地されているようで一般的な砂浜のような感触では無くて砂地の地面のような硬さ。工事区間の海岸には所々木の杭が設置されている。杭に記載されている数値の意味がよく分からないが、目分量で30センチ以上はかさ上げされたように見える。御幸の浜の養浜工事の正式名称は「平成29年度県営漁港整備事業(県単)小田原漁港海岸養浜工事」で工費は5,436,000円。発注元は神奈川県環境農政局西部漁港事務所。せっかく養浜工事をしたので、今年は大型の台風が接近しなければ良いのだが。

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コメント
 
 
 
Unknown (あああ)
2017-07-14 21:14:10
この杭と板は丁張りと言って、高さの基準を表します。
ここに書いてあるのは、この板から100mm下が砂の仕上がりということですね。
通常工事後に撤去するのですが、忘れてしまったんでしょう。
 
 
 
>あああさん (端々)
2017-07-23 20:27:29
情報頂きありがとうございます。丁張りというんですね。河川の土砂撤去工事現場にもあってどのような意味があるのかと疑問に思っていました。見た目には30センチくらいはかさ上げされたように感じましたが10センチほどなのですね。台風の高波で流出しないと良いのですが。
 
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