昨日は、まつりつくば1日目を無事に終えて、今日は最終日です
関係者皆で、復興祈願しました
当農場、「常陸小田米」電飾看板を今年の新作ねぶたに取り付けて頂きました
扇子持ちと言われる役目を頂き運行しました。運行中ねぶたを見ながらバックで歩く為、今日は足が痛い
何台ものねぶたが小屋に戻ると、記念写真のお客さんでいっぱい
昨日は、まつりつくば1日目を無事に終えて、今日は最終日です
関係者皆で、復興祈願しました
当農場、「常陸小田米」電飾看板を今年の新作ねぶたに取り付けて頂きました
扇子持ちと言われる役目を頂き運行しました。運行中ねぶたを見ながらバックで歩く為、今日は足が痛い
何台ものねぶたが小屋に戻ると、記念写真のお客さんでいっぱい
まつりつくば2日目の日曜日は、日本一の万燈神輿が登場します
万燈には「復興祈願 祈 日本の元気をつくばから」と書かれてます
重量不明
凄い迫力です
今日のねぶたパレードに向けて、準備中です
凱旋太鼓は、「青森ねぶたは凱旋のねぶた」という思いから付けた名前だそうです。
昭和55年(1980年)から青森の夜空に力強く響いてきました。直径3m35cmは、当時は日本一の大きさで、900kg近い大牛からとった皮で製作しています
図、日立HPより
今日と明日の2日間、まつりつくばで、ねぶた囃子の音色とねぶた運行の迫力を実感してみて下さい
昨夜は、当農場、「常陸小田米」をご利用頂いている、焼肉大栄閣にて夕食
冷麺を頂いてきました
茨城の特産品の納豆を利用した「納豆ちぢみ」とても美味しいですよ
是非ご利用ください炭火焼肉大栄閣HPはこちら
2000年「宝珠 竜神と海女の珠取り」という題材で、つくばオリジナルねぶたとして運行した時の写真です。当農場近くの龍勝寺に伝わる話を題材に作成を依頼したものです
この海女の部分を再製作する為、大急ぎでねぶた師の先生方が、製作に汗を流して頂いてます
墨入れをして、後に色付けして11年前のねぶたがよみがえりました
電気を入れて命が宿りました
当時、故穐元鴻生ねぶた師は、女性がモデルのねぶたは初めて製作したと言ってました
日が経つごとに、稲穂が黄色く色付いて来るのを感じます
アイガモの体験圃場も立派な稲になりました稲刈り体験の日程は9月17日が濃厚かな・・・
つくば市内の居酒屋一心に友人と夕食に行って来ました
一心グループHPはこちら
お奨めのマルチョウ焼き(牛ホルモン焼き)を美味しく頂いてきました
最後は、もちろん常陸小田米のおにぎりを食べてきました是非ご利用ください
三台目の大ねぶたの台上げ作業をしました
虎の下がもの凄く重いフォークリフトを併用しながら何とか台上げ出来ました
30人ぐらいで、台車の上に何とか載せられた・・・これから、周りの化粧をして準備完了です。
最近の稲刈りは、オーガーと呼ばれる所から、籾をダンプに積み込みをする為、袋取りをすることがほとんどありません当農場では、25年程前から袋取りをやめてます
しかし、棚田の作付けにより大型コンバインが田んぼ入れない為、2条刈りの小型コンバイン用の袋を用意しました
99枚用意したけど、足りるかなぁ
当農場でもお世話になってる滝原さんの写真展に行ってきた
つくばクレオスクエア・クレオ1階にて31日まで開催中です
「神の庭」コンセプトも素晴らしい5回目の開催とのことですが、今後も末永く続くことを願ってます
何点もの筑波山の魅力を堪能できる写真の数々を見ることが出来ます