あの車両を訪ねて

全国の保存・放置車両を訪ねています。

鹿島臨海鉄道7000形7001、7002/ザ・ヒロサワ・シティ

2017-05-18 | 茨城県


JR水戸線、関東鉄道常総線、真岡鐵道線の結節点である茨城県は下館駅。そこから車で15分程行ったところにある「ザ・ヒロサワ・シティ」に、ここ数年で多くの車両が集められているのをご存知でしょうか?
今回はその中でも知名度の低いであろう、鹿島臨海鉄道7000形をご紹介します。



鹿島臨海鉄道7000形は、1992年に日本車輌製造にて製造されました。7001、7002の2両1編成のみが製造され、快速「マリンライナーはまなす」として大洗鹿島線のスター的存在となりました。
しかしそれも長くは続かず、1998年には同列車が廃止となり、その後は波動用として在籍。2010年に検査が切れ、約18年でその生涯を閉じました。
2015年に搬出され、安住の地となるザ・ヒロサワ・シティへと到着、現在に至ります。



同地では関東鉄道から来たキハ101、102の後ろ、かつJR東日本のEF81 138+24系の隣に設置され、ホーム上から車内の様子を見ることができます。
車体は搬入した当時のままなので傷みが激しい状態となっていますが、今後整備されて行くとのことなので、期待したいところですね。

〈物件データ〉
設置場所:茨城県筑西市 ザ・ヒロサワ・シティ内
公開時間:不明(ゴルフ場の営業時間に準ずると思われますが、公式サイトに記載無し)

撮影データ:2017年1月28日16時半頃















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