多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

季節の変わり目

2017-04-20 20:33:04 | 養生
我が家の 夫も 子どもたちも、季節の変わり目には


体に 変調を 起こしていた。夫は 花粉症、子どもたちは


アトピーと 喘息である。


アレルギー体質、と言われて 耳鼻科や 皮膚科に通っても、


なかなか 軽快しなかった。


通い続けることが 私にも 子どもにも ストレスに なっていたし、



検査をしても 「これに 反応していますね」というほどの


値がでないので、何に気を付けたらいいのかも わからない。


私にできる事は、皮膚に触れる物を 天然素材に 統一することと、


化学物質を できるだけ 子どもたちの 周囲から 避けることだった。


合成洗剤は やめて、石鹸を使うようにし、


消臭剤や 芳香剤なども 子どもたちが 使う部屋には 置かないようにした。


あとは 免疫力が 付くように、食べられるものを増やすようにし、


遊びの中で 体力作りをした。


その頃は 睡眠障害も あったから、眠れないのに 健康でいる事は


難しいだろうと 考えて、少しでも 眠れるように 体を動かしたり


マッサージをしたり、子どもが 心地よさそうな事は あれこれやってみた。


夫は 清涼飲料水や お菓子が 好きで、間食が大好きだったが、


お茶や コーヒーに 変えて、糖分の摂取量を減らし、


お菓子も できるだけ 添加物の少ないものにし、 酸化しやすいものは 避けるようにした。



喘息の 発作の 程度や 回数が 減ってきたのは いつのころからだったろうか。


長男の方が 喘息も アトピーも ひどかったが、少しずつ 軽くなっていった。


次男は それに比べれば わりと 軽症だったので、治っていくのも早かった。


子どもたちの 状態が 良くなるにつれて、夫の 花粉症も 治った。


マスクや 点鼻薬が 手放せなかった夫だが、今は 無縁の生活である。


何が 良かったのか わからないが、今は 季節の変わり目でも


体調が 維持できているのは 有難いことである。


気圧が 変わると てきめんに 具合が悪くなっていた 長男が、


今は 元気に 仕事に出ていく。


昔は 考えられなかったことである。


次男も 小さい時は 園や 学校の 始業時間に間に合わなくて、


電話を入れては 遅れてから 送っていった。学校でも まだ 動けなくて


保健室で 横になっていた時期もあった。


それが 治っていき、体の動きも 知能も どんどん 発達していった。


眠い時に 眠り、朝が来たら 目が覚める。そんな 当たり前の事が


できなかった時代を 乗り越えて、今 夫も 子どもたちも 季節の移り変わりを


楽しめるように なっている。


幸せなことだなあ、と しみじみ思う。


体を整える、という事の 大切さを 感じる。 


 






人間脳の根っこを育てる 進化の過程をたどる発達の近道
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