多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

生活のしやすさ優先の片づけ

2017-11-19 12:16:39 | 片付け
私は 家事の中で 片付けが一番苦手である。


だが 昔より 心身の状態が良くなり、


ストレスや トラウマの 解消ができていくうちに


片付けも 私なりに 進歩してきた。


関節に病気があり、その負担を避けるために


週一回 ヘルパーさんに来てもらう。


ヘルパーさんは「清潔で 片付いた状態」の部屋を目指して


活動して下さるが、私は「目に見えない」ものは


「無いのと同じ」状態になるので、


「書類ここにまとめました」と 言われると 後から


大量の書類の中から 自分が 見たい書類を探すために


あちこち引っ掻き回す羽目になる。


対応策として 「位置を変えて欲しくないもの」を


一か所にまとめたのだが、その「物の山」が却って目に付き、


「ここを片付けましょうか?」と言われて


断るのに 必死である。


ヘルパーさんは 毎回誰が来るのかわからない。


なので 先週と同じ人でない事もある。


人によって 片づけ方も掃除の手順も違うので、


その対応で 困ることもある。


それでも 私一人で あれこれするより


全体としては はかどるので、夫は 満足している様子である。


自分の生活のしやすさと、夫や家族の満足度。


その比重が どちらかに偏りすぎないようにしつつ、


以前よりは 進歩した自分が 今後も 進歩していけるように


頑張っていこうと思う。


最初ヘルパーさんとケアマネさんが来た日は、


まだ 介護中心で 自分の事は後回しだった。


部屋の床が見えず、布団を敷いて寝ていたら


とっさに 病人に呼ばれても 起きるのに時間がかかるので、


部屋の隅で 毛布にくるまって寝ていた。


床に散らばった物の山は その日では 手慣れたヘルパーさんでも


さすがに手に負えず 片付かず、


契約時間を延長する契約をした。


今は その日より かなりいい状態であるけれど、


夫の母は 掃除片付けが得意で 難なくこなせる人だったので、


夫から見たら 私が努力しても 「何で片づけない?」と不思議な思いで


一杯のようである。


夫が 満足できるような 人並みにきちんと片付いた家つくりは


多分 できないだろうけれど、年月はかかっても、


障害や病気があっても、自分なりに進歩できている事が


うれしいし、この先もあきらめずに がんばろうと思う。










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司馬理英子
大和出版
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