多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

鍋の寿命

2017-08-15 12:51:29 | 暮らし
わが家では 食事は 家で作る事が 多いので、


鍋の 出番が多く、使ううちに ガタがくる。


取っ手が緩んだり、その他いろいろ。


私が 嫁いできたときに すでに かなり使い込まれていたものも多いので、


何十年使ったかは 不明である。


昔は 近所に 鍛冶屋さんがいて、仕事の合間に


鍋の修理や 包丁研ぎなども 頼めたのだけど、


代が かわると 皆さんサラリ―マンになってしまい、


たまに やってきていた 刃物屋さんも ここ数年見なくなった。


まだ 修理すれば使えるのだけど、修理先を探すのと、


出来上がりに時間がかかるので 買い替えしかないかなあと思う。


スーパーや ホームセンターに行ってみても、


小型サイズの 鍋ばかりで、


わが家では 使えないサイズの物ばかりである。


普段使いに ゆきひら鍋の 24㎝のが 欲しいのだが、


スーパーでは 22センチが 最大だった。


時間が出来た時に、調理用具店を回ってみようかと思う。


通販では 使い勝手が わからないし、


じかに見て 選ぶのが まちがいないし。


今は 大きな鍋の出番は少ないのだろうなあ。


わが家では もっと 大きい鍋が 毎日活躍中だけど、


よそのお宅では 小ぶりの鍋が 人気らしい。












プロモデル槌目ゆきひら鍋 24cm 34054
クリエーター情報なし
下村企販

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