多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

愛着障害の負の連鎖を止める

2017-06-20 08:43:44 | 愛着障害
私は 胎内・出生後とも 状態がかなり悪く、


母とは 何か月も離れて過ごしたうえ、


ようやく母を 認識しだした時に 母が次の子を妊娠し、


大事を取って 入院したため、親元を離れて過ごすことになった。


親戚の家を転々とし、


母が 無事 出産し 落ち着いたころに


父が 迎えに来てくれた。


父の事は 認識していて、素直に


「お父さん」について帰ったのだが、


家に帰ると


「知らないおばさん」と「知らない 赤ちゃん」がいる。


「お母さん」とは 認識できず、(私は相貌失認である)


「おばさんも ここの家の人?」と尋ねて


母を 茫然とさせた。


そんな子どもを 可愛がることのできる人は 少ないだろうし、


しかも 発達凸凹で 変なことばかりしでかすのだから、


母が きょうだいを 可愛がってばかりいいたのも


納得がいく。


私が 自分が「高機能自閉症」かもしれない、と


思ったのは 12歳の時に 「自閉症」その他の 精神医学の本を


読んでからで、それまでは 自分が何かおかしい、と


思ってはいたけれど、原因がさっぱり わからなかった。



「ああ、私は 自閉症なんだ!」とわかって


腑に落ちたし、その後も精神分析やら 心理学の本を読み


自分と母親との 関係を 見直すことが


じぶんなりにできた。


学校でも いじめにあったり あれこれあったけれど、


「大人になれば 自由になる」と思い、


働くようになってからは 本当に 楽しい時間を過ごせた。


結婚してからは 夫やその家族の世話に追われ、


慣れない事もたくさんあったけれど、


自分で選んだ 環境なので、その場その場で 


できる努力を していくのが 楽しかった。


特に 発達凸凹の 息子達を授かってからは、


うれしいし 育てるのが楽しいしで、充実していた。


「苦労したでしょう」「大変だったでしょう」と 言われるが、


結婚して 得られたもののほうが 大きかったし、


自分の家族や子どもの世話なので、どの人も


してることなので 自分だけ大変だとは 思いもしなかった。


その生活の中で、役に立ったのは、読書の習慣と、


経験を積むこと、いわば「修行」であった。


「苦」と思えば苦しいばかりだが、「修行」と思えば


自分の訓練の場なので 自分の力の見せどころ、であるから


やる気もでる。そのうちにそんなことも感じないくらい、


「修行=生活」になっていったので、


何も 考えずに 体が動くようになっていた。


家族の愛着障害を それときづかず ほぐすうちに、


自分の 愛着障害も 無くなっていったし、


負の連鎖を 私が 止める事ができたことで


母親との関係も 改善したし、今は気楽に行き来し


話ができるようになっている。



親を含め「OOのせいで こうなった」と人を責めるより、


「自分はOOの影響から 抜けて 本来の自分に戻ろう」と


思う方が 結局は 自分も相手も 楽になると思う。


私の 子どもたちに 愛着障害が あるかどうかは


私は 興味がない。私という未熟な親に育てられて


満たされなかった分は 自分たちで 


他の環境や 人間関係の中で 満たしていってほしいと思う。















 







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