多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

自分の置かれた環境でベストを探す

2017-04-21 12:11:17 | 私の思考
先日 ある人に 言われた。「こよりさんは 環境に 負けないねえ」と。


その方とは それほど深いお付き合いではないのだが、


私の 言葉や 態度その他から そういう風に思われたらしい。


自分では あまり 考えずに 生きているので、


他の人の お話を 聞いたり、質問されたりして


「あ、普通の 人は そういうことで 落ち込んだり 苦しいとか思うのか」と


自分との 違いを 感じる事が多い。


病気が いくつもあるが、一番 困るのが リウマチの 朝のこわばりである。


関節が うまく動かないから、徐々に 動かして 血行が 良くなるのを待つ。


こわばったまま動こうとしても 無理なので、


夜中に トイレに 行きたくなった時は 悲惨である。(笑)


関節が ほぐれるのを待って、手すりにつかまって起き、そろそろと


トイレに 向かう。


また 寝付いても 朝は また こわばっているから 困ったものである。



でもまあ 時間をかけて ほぐしていけば なんとか 起きられるし、


起きてしまえば なんとかなる。


持病の 薬の管理も 大変で、飲み方の指示が あるから それを 間違えないように


しないといけないが、時々数が合わなくなる。


小さい文字で書かれた 薬の記号を確認して、「あ、リウマチの薬が一錠足りない」と


足して飲んだりする。薬は ほとんど白の錠剤なので、区別が難しい。


目薬も リウマチで 利かない指先で 目に命中させるのは 至難の業である。


あれこれ 苦心しながらも 元気に動けているので 毎日楽しい。


体調が 悪い時もあるが、そういう時は「今日は 病人デー」と決めて


一日 ゆっくり休む。


そのうち 回復してくるだろうから、無理はしないで 体に任す。


私の 医療費と、交通費で 家計が ひっ迫しているが、


働けないから 仕方ない。なので 節約と やりくりに励み、


そこで 浮かした分で 本を買ったり コンディショニング講座に出かけたり、


自分の好きなものを 買いに 行ったりして 楽しんでいる。


私に たくさんの 持病があるのは、結婚生活で 無理な生活が 長かったせいではないか、と


言ってくる方が いるが、その時は そういう役目を負うのが 私の仕事だったし、


夫も 仕事で 手いっぱいだったし、それは それで よかったと思っている。


私が「これは できない」と 放り出していたら、家庭は めちゃめちゃになっただろうし、


子どもたちにも 良くなかっただろう。


長年の無理で 病気になったのだとしたら、長年かけて 体調を 取り戻すだけのことだし、


仮に治らないにしても 今できることをして 楽しんでいられるのだから


それで 満足している。


100%満足できる環境を 望んだとしても それは 無理な事だし、


与えられた環境の中で 自分ができる事を探し、その中で ベストな結果を出すことの方が


無い物ねだりをして 落ち込んだり 愚痴をいうより 私の性に合っている。


今後の人生にも いろんな事が おきるだろうが、その度に 


自分のできる範囲で 乗り越えていければいいなあと思っている。





支援者なくとも、自閉っ子は育つ 親子でラクになる34のヒント
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