多病息災発達障害者こよりの日常

両手で数えきれない障害と持病を抱えつつ毎日元気に活動中。発達障害の息子たちの子育ても終え、悠々自適の毎日です。

物へのこだわり

2017-05-20 09:30:49 | 発達凸凹
私は 物へのこだわりが強い。


家族間でも 共用ができなくて、自分専用、と決めているものが


たくさんあった。


子どもたちは 私の持ち物に 無関心だから トラブルはなかったが、


夫は 同じ無関心でも「誰のものでも 目につけば使う」という人なので


うっかりした隙に 私の 持ち物を 使ってしまう事がよくあった。


トラブルのもとに なったのは、食器や タオルが多かった。


大事な食器を いくつも割られたし、


タオルも 私の愛用品に 限って 持ち出されて 真っ黒になって戻ってくる。


いくら頼んでも「わかった」というだけで 効果がない。


しかし 最近は 私の 「こだわり」も 以前より薄くなった。


食器も さほど 気にならないし、


今朝も 洗濯しようと 夫の 作業着を 探ったら、


作業着や 手袋に交じって 私のタオルが 3枚ほど出てきた。


サーモンピンクのや 花柄のや 猫の縫い取りがついたの、などである。


私が いくら 隠しても、夫は私より背が高いし、わたしより


目が 良いので、隠したことには ならないのと同じである。


「あーあ」と 思ったが 以前のような 苛立ちや 怒りはない。


汚れのひどい所は 手洗いして 洗濯機に入れ、回す。


もう これらは 夫行きで 決定である。


まあ いいか。という心境になるのが 自分でも不思議である。


最近は いらない物を減らして 好きなものだけ 棚や引出しにいれてあるので、


それらを 眺めていられることでの 満足感が大きいせいなのかもしれない。


こだわりが減った分イライラしないので、精神上とても良い。


タオルや 食器の件での 夫婦げんかが ないので、家庭が平和である。(おおげさか?)


昨日は 疲れて 夕食後横になっていたら、夫が 知らないうちに出かけていて、


「これ食うか?」と私の 好物の プリンを買って帰ってきた。


頼んでもいないのに、私の好物を 買ってくれるなんて感激であった。


月末まで まだ日があるのに、それも 小遣いで 自腹を切って、である。


どこまで行ってきたのか わからないが、遠くのスーパーかコンビニまで


行ってくれて 感謝感謝である。


なぜ あんなに タオルや 食器にこだわっていたのか わからないが、


これまでの 私には それが 必要だったのだろうと思う。


今は 夫が キティちゃんのお皿に 何を乗せてようが、


たとえ割ろうが 気にならないが、以前なら けんかであった。


ばかばかしいケンカが 減って、毎日平和な 我が家である。


原因を 作っていたのは 私の方なので、今になって思えば


夫に 申し訳ないが、その時は 変われない時期だったので 許してもらおう。


その分の 埋め合わせを して 夫が 喜ぶことを 見つけていこうと思う。



















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