よかばい京都日記

福岡から京都へ進学した大学生の日記。本とか映画とかサッカーとか山岳とかいろいろ更新中。

6月26日(補足)

2007年06月26日 | 日々のあれこれ
やっとこさ覚悟を決めて、「赤影」を観た。
東映50周年記念作品というだけあって、出演陣は豪華。
そんな豪華な出演陣の1人に選ばれた麻生久美子。
今作では、くのいち飛鳥を演じた。
麻生久美子が「くのいち」である。
にわかに信じ難かった。
くのいちと言えば、あんな術やこんな術で男を惑わす・・・そんなイメージが強い。
嫌がうえでも高まる期待。

いきなり敵の城に潜入する飛鳥(と他2人)。
棒高跳びの要領で飛び込むといきなり敵発見。
背後から近づき、ネズミの声で敵の注意を引きつける。
当然のように驚く敵。
そんな敵に向かって目で「下を見ろ」と合図する飛鳥。(他の2人は別のところで格闘中)
下を見ると・・・な、何と麻生久美子は自分のはいてるスカートのすそをゆっくりと持ち上げ・・・。
突然の行為に驚く敵兵士。そりゃ驚くよ。俺もビックリ。
残念ながら最後までは見れ、じゃなくて驚いた敵の股間に蹴りを叩き込む飛鳥。
倒れる敵に向かって一言「忍法・・・油断禁物の術」。
かわいいよ、麻生久美子。うん、かわいいよ。

のっけからこんな調子。
敵の罠に引っかかったときなんか素が出ちゃってる。
くのいちの衣裳は結構際どかったのでシーンによっては軽いサービスショットになってしまっている。(ピエール瀧も解説ですごく嬉しそうだった)
東映もなかなかわかってい・・・じゃなくて、さすが50周年に相応しいサービス精神である。
序盤であれだけの術を出すのだから後半になったらもう・・・。
いろんな意味で先が気になり出した。

しかーし!何と飛鳥は3分の1ぐらいの場面で死んでしまうのだ!!
「え?死んだ?ええ?死んだの、飛鳥?え、うそだろ、おい・・・。あー飛鳥死んじまったよぉ」
ヒロインが3分の1で死んでしまった。何て映画だ!!
だが麻生久美子がくのいちを演じた時点でこれは予想できる範疇だったのだが・・・。
まさに「油断禁物」である。
ただ「実は死んでなくて、最後の方で主人公のピンチに助けに入る」という可能性もなくはない。
飛鳥が死んだ後は早送りして見ることにした。

早送りで奥菜恵の似合わないお姫様シーンをすっ飛ばし、飛鳥の再登場を待つもそんな場面は訪れず。
結局、最後の敵も倒し終わってしまった。
・・・あれ、ヒロインって奥菜めぐみだったの??
いやぁ、それでも「麻生久美子のために土に葬るべき作品」ではなかったと思う。
むしろ初めの3分の1はすごくおもしろかった、うん。
僕だけかもしれんが・・・。
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