なんでそうなるのか

青森県八戸市で公務員試験塾オクトを主催する岡政也のブログです。

損失

2017-06-30 23:01:27 | 日記
損失の評価は、慎重に、熟慮の上で行うべきだ。
株式市場が下落すると、「~兆円の価値が消失した」というが、時価総額は実態価値の正立虚像でしかない。
もともとそこにないものを失ったといって、どうして損失と呼べるのか。
それほど巨額な話ではなくても、日常的なことでもたくさんある。例えば、無駄話に10分費やして、10分損した、と思うのは正しいのか。その無駄話をしていなかったとして、10分がどれほどの価値を産み出したというのか。無駄話をすることでストレス解消になり、むしろその方がよかったのではないか。
乱暴な仮定のもとで金銭評価にすり替えられた損失評価は、ただの参考値だ。それを用いなければならない分野もあるが、その手法は限定して用いるべきだ。
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