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修学院離宮

2017-03-20 21:35:22 | 旅行

修学院離宮は17世紀半ば 後水尾天皇によって造営された庭園です。

比叡山の麓にあり、借景の手法を取り入れた広い庭園で、見学には宮内庁の許可が必要、というところがちょっとハードルを上げてるかな。

 

見学の定員は一回につき50名、一日数回の参観ツアーが行われているのですが、季節によって回数が変わっているみたいです。ベストなシーズンはもちろん秋で、紅葉の美しさはそれはそれは素晴らしいとか。でもみんなが見たいときは混んでるとき。申請しても当選するとは限りませんからね。

 

今回は2月初め、年中観光客であふれている京都ですが、少しだけ数は少な目なシーズンです。そんな時期の申し込みだったので希望の日時で参観許可が下りました。そうなのよー 参観の「許可」なんですよー。

 

 

修学院離宮は「離宮」だけあって市内中心部からは少し離れてます。

バスで行けないことはありませんが、便数は多くありません。

私たちはお昼前に京都駅で落ちあい、お昼を駅近くで食べた後、荷物をホテルまで送ってもらう手続きを取って(京都ってすごいよねー、そういうサービスがあるんですものね) 500円のバス乗り放題バス券を購入(バス地図付き←べりぐっど)

そのあと大徳寺大仙院の庭園を見に行きました。

 

そこからバスで修学院に向かったのですが、途中の乗り換え地点で、参観時間に間に合わないことがわかったのでタクシーに乗り換えて離宮の門に到着。

 

 

とても良いお天気に恵まれました。

 

この日の参観人数は全部で20人足らず。

 

まずは手続きをすませ(身分証明書が必要です)ビデオを見てこれから回る庭園の予習をします。

そのあと宮内庁の職員さんの先導により、庭園参観開始。

写真もビデオもオッケーですが、列から遅れないようにとの注意がありました。職員さんが前後に一人ずつついて歩いているので、遅れると注意される感じ。道は外せません。

そしてまあ歩く歩く。全部で3キロくらい歩いたらしいし、高低差もかなりあってちょっとした登山気分も味わえて、私は楽しい くらいで済んだんですけどあれを毎回案内して歩く人は大変ねーと思ったことでありました。

 

 

山の上から池を眺め、おりてきて池に船を浮かべ、と上流の方の遊びってまことに風流でございます。金も人手もかけかたが桁外れだわん と思ったことでした。

後水尾天皇といえば、紫衣事件で有名な方ですが、こういう庭園をつくらせる政治的な手腕もお持ちだったのねーと思ったことでした(そういう感想アリ?)

 

ここには松の木がたくさんあって、この日も手入れが行われていたのですが、松の枝の手入れとして、御所透かし という手法が使われているそう。へぇー。そういうことにまで名前があるんですか。

 

たっぷり90分間、説明も詳しくてシロートにもわかりやすく丁寧で、パンフレットも付けてもらってこれで無料なんて、すごくゼータク!

ここにはダイアナ妃とチャールズ皇太子もお越しになったそうでございます。

皆様も一度は是非☆

 

 

離宮の高台から眺めた京都の街。

 

 

やんごとなき方々もここから眺めたのでしょうけど、もちろん自分の足で歩いては来られませんよね。150メートルくらいの高さがあるんですって。熊本で言うと立田山(他の地方の方にはわかりませんて(笑)

 

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