長篠落武者日記

長篠の落武者となった城オタクによるブログです。

古宮城整備活動2016 無事終了しました!

2016年10月15日 | 古宮城
今年も無事に開催されました、古宮城の整備活動2016!


今年もお馴染みの地元の有志の方々に加え、なんと、遠くは新潟からバイクで駆けつけてくださった方も!
その他、今回は静岡、岐阜と他県から城好きで古宮城に魅せられた方々もお見えでした。
県内からも小牧、半田、名古屋の尾張、東三河からも豊橋と豊根という上下流からも参加がありました。
全国から城好きが、わざわざ整備活動のために訪れていただける城になったのかと思うと感慨深いものがあります。





そして、今年も地表面が出てくることで、今まで意識していなかった櫓台への取り付け部分がわかりやすくなるなど、新たな発見がありました。毎年、この活動で城が露わになっていく状況を、F氏は

「野球拳で勝った感じ。」

と、絶妙の表現。

昨年まで学生さんだったのに今年は社会人として駆けつけてくれたり、今年新たに参加した学生さんに古宮城の整備活動に参加した学生の就職率100%の実績を説明したりしていると、色々と城の整備活動で広がる縁を感じます。

そして何より見通しが良くなり、素晴らしい景観となった古宮城!


「こんなキレイに城がみれるなんて!」
と、過去の笹やらがボウボウとしていた時期を知る人達も感動ひとしきり。

はじめて5年も経過すると、城が見やすくなるものだなぁ、と、私も興奮しておりました。

活動終了後、会発起人の原田先生宅で懇親会もあり、いろんな地域の、いろんな方々とのお話も楽しい限りでした。
こんなユルい感じですけど、この活動が古宮城が全国の城好きの方への認知を高めるきっかけになっていると思うと不思議な感じもします。

今年は自分も多忙で、周知が不十分でしたが、これだけの人が集まるというのは古宮城の力かと。

本日、ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします!
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本日の古宮城整備活動2016は開催します!

2016年10月15日 | 古宮城
本日の新城市は晴天に恵まれました。
予定通り古宮城の整備活動は開催します。
ご都合のよろしい方は午後1時半か午後3時までの間にお越しください。
軍手と活動しやすい格好だけで大丈夫です。
お待ちしています。
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古宮城清掃活動2016開催日決定!

2016年08月27日 | 古宮城
今年4月に入りまして諸事情でブログの更新の時間が取れず、なんとなく休止しておりました。

今年もやります!古宮城の整備活動!
なんといっても今年2月にNHKで全国の名だたる全国の名城11のうちの一つに取り上げられ、人気急上昇中の城。
毎年1回ですが、見学がしやすいよう、少しずつ草刈りや倒木除去といった整備活動を、ボランティアで行っています。

完全手弁当で、勝手に集合して勝手に解散する、10月15日(土)の午後1時30分から午後3時00分までの間であれば、好きな時間に現地に来て、好きな時間だけ作業します。5分だけ来て帰る、見学だけでも大歓迎です。
午後3時からは、希望者が多ければ山城案内人原田純一先生による案内もあります。(参加無料)

古宮城に少しでも興味のある方、大歓迎です。ぜひ、お越しください。

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引越しテトリス

2016年03月27日 | 日記
このところブログの更新が滞っておりました。

長篠周辺へ帰るため引越しの準備が大変なのです。
引越しの日程は4月初旬なので、4月頭の土日が名古屋最終土日。今週、ある程度準備しておかないと今度の土日が地獄になる。
そのため、この土日は気合入れてダンボールの箱詰め作業を行っておりました。

箱詰め作業は、テトリスをひたすら続けるようなもの。

※画像出典:ウィキペディア

あまり使わない箱に丁度良い隙間があるから、とよく使うものを入れてしまうと引っ越した後に「あれはどこ?」ということになりかねない。しかし隙間が多いと中の物が動いて壊れやすくなる。しかし詰めすぎると衝撃が加わると壊れる。
この適度な隙間が必要、という話は戦国時代の兜の話とも被ります。

足軽などは借り物や拾い物で甲冑を間に合わせることも多かったようで、大きさがあわずにぴったりとした兜を被っていた人に火縄銃の玉が命中。兜に穴が空くことも無かったのですが、衝撃で死亡してしまい、やはり兜は適度な隙間がないとだめだ、みたいな話を武功雑記だったか何かで読みました。

と、まぁ、ひたすら適度な隙間を作りつつのダンボールを有効活用しながらの箱詰め作業をやると作業そのものよりも案外と頭を使っているようで、ぐったりしてしまいます。
何度目かの引越しと言うことで、プラケースに入っている物はそのまま運んでくれるため入れ替えの手間がかからない、という勉強もしており、今回はよっぽど箱詰め作業が少ない方と言えども油断は禁物。

なんとかこの土日に頑張ったので、今度の土日に終えることができそうです。
まだしばらく引越し予定日まで日にちがあるため、あまり沢山つめてしまうと現在の生活が成り立たなくなる。

このあたりの匙加減は毎回苦しめられますが、今回思ったのが、何度も引越しを繰り返したせいか、意外と物が、すぐ使うもの、しばらく使わないものに分けられていた、ということ。また、たんすに衣料が入っている状態で引っ越せるそうなので、これまた楽。

とにかく、引越しと言うものは手間がかかります。
今回、偶然引っ越しが決まる前から妻が断捨離で物を捨てていたのも幸いでした。

しばらく落ち着かない生活が続きますが、これも奥三河に引っ越すためと思えば。笑。
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断捨離を妻がしたら埋もれていた本が出てきた

2016年03月05日 | 日記
断捨離に妻が目覚めた、という話を1月に書きました。
昨年12月位から、どんどん物が捨てられるとともに、収納方法を同じアパートのミニマリストと収納名人にチェックされて、かなり家がスッキリしました。

部屋が1つ増えた、という感じ。

私の本もかなり処分しました。ついでに新しく収納を買ってきて死蔵本を閲覧可能に。
古本屋で見つけてとりあえず買っておいた、という本などは今まで読まれもせずに死蔵されておりました。

そこで、さすがに読んだことがない本を読もう、と、引っ張り出して読んでおります。
現在読んでいるのが「宗長日記」。

連歌師の宗長という人が書いた紀行文。

戦国時代初期の武将の動向が書かれていることで有名です。
読んでみると、なかなか面白い。

あちこちの大名家の内情などが書かれていたり、城の様子だとか、なんでこんなことを細かく記載しているのか、と、考えると情報をあちこちに提供する役割があったからだろう、ということが想像されます。

宇利城を攻めた松平清康が詰った叔父の松平信定も出てきます。
織田家の武将と仲良く一緒に連歌をしている描写があるのに、清康系統の松平家には立ち寄っていなさげ。細かく調べて考えるのは現在後回しになっておりますので、また、自分の調べた範囲のことは別に書く予定です。

また、熊野詣とかお坊さんの日本史とかさらっと読んだ、あるいは途中で挫折した本なども並行で読んでいるので一冊の感想を書こうにも時間がかかって仕方ありません。
好きで読んでいるので別に良いのですが。

たまには本を読み返す必要もあるのだな、と、思いつつも読めるように整理しておくことが必要だなと思う。しかし、何より、そもそも家が借家で狭いから、こういう事態に陥るわけで、一軒家を買ってれば本棚に蔵書を並べて背表紙眺めながらニヤニヤ笑ってコーヒーを啜る、ということもできる訳です。

眺めてるだけで読んでない、ということになりそうですが。。。

もっとも家が広くなろうとも物を増やすと無駄が増えるので、やっぱり整理は続けていく必要はあるのでしょう。

家から歩いて5分位のところに図書館があれば楽なんですけどねぇ。
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