At Water : 日本研究 (Japanese Studies)

日本研究 (Japanese Studies)、その他の関心事

"The Calhoun report" vs. Thomas Mann

2006-05-12 | 図書館
 このところ、LC(米国議会図書館)の目録の周辺が騒がしいようだ。

 突然シリーズ典拠作成を中止すると発表したと思ったら、他機関への影響を考慮して中止を1ヶ月延期する(でも止めることには変わりないようだが)とか。

 そして、これに先立つ、"The Changing Nature of the Catalog and Its Integration with Other Discovery Tools" (March 17, 2006) と題するKaren Calhounによるレポートの発表と、それに対するThomas Mann(LCのベテラン・レファレンス・ライブラリアン)を筆頭とするLCのプロフェッショナル「ギルド」の猛反発

 ざっくばらんにまとめれば、LCSH付与に代表されるような、人間の専門的な判断を要する面倒で手間のかかる目録作業なんか止めましょう、というレポートに対して、LCのギルド側が、何をふざけたことを言いやがる、と反論しているようだ。
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