オチャサイズ部屋

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第10回 厳選・厳選温泉 西那須温泉「大鷹の湯」前編

2009年01月24日 | 厳選・源泉温泉
「厳選・源泉温泉」です。・・・
「この温泉」が「オチャサイズ」をご覧の皆さんに、一番紹介したかった「温泉」なのです。・・・

場所は、栃木県西那須野・・・東北自動車道路「西那須野塩原」ICを降りて5分、市街地から少し離れた小高い丘の麓にあります。・・・(石川県だと辰口みたいなイメージかな・・・) 金沢から車で約7時間で到着します。・・・



これが、西那須温泉「大鷹の湯」です。
今回は、雰囲気を出すために「夜」に撮影してみました。・・・



提灯にも、堂々と五つ星源泉の宿と書かれてますね。・・・
まず最初に玄関に立って驚く事は、この温泉は、人数制限があることです。・・・(定員になると順番待ちになることも・・・)
温泉で「人数制限」・・・?と、不思議に思うかもしれませんが、それは「湯船」が狭くて入れる人数が少ないからではありません・・・「湯の消費量」が関わっているのです。・・・
「源泉かけ流し」の温泉で、大人が入浴する際、1人当たり1分間に0,5~1,0ℓ以上の「湯量」が必要だと言われてます。・・・ それ以下だと「湯」の衛生が保たれないので「循環・消毒」もしくは「加水・加温」が必要になります。・・・ その事を念頭において、「一人の平均入浴時間」「施設の集客人数」「男女の湯船の数と大きさ」を考えてみると、いくら「天然温泉」と書かれていてる巨大な温泉施設でも循●に頼らざる得ないのが現状のはずです。・・・ 
それにくらべ、ここ「大鷹の湯」は利益より、温泉の鮮度(魅力)を守るために人数制限をして「正しい源泉の使い方」を提唱している数少ない「本物」の温泉宿です。




これが「大鷹の湯」の湯船です。・・・
色は黄金色(褐色)で湯船の中に「湯の花」が浮かび、普段嗅く事のない「鉱物」のような匂いがします。・・・ この色と匂いだけで何か違う・・・と感じるはずです。 写真を見て、何か感じませんか・・・?

泉質は、ナトリウム塩化物泉・単純水素塩泉、涌出量は1分間に333ℓ、湯温61,4度の100%源泉かけ流しの温泉です。

この「大鷹の湯」の特徴は、お湯にマイナスイオンが豊富に含まれていることです。・・・
「マイナスイオン」は、最近の研究によって、さまざまな効果が期待される事がわかってきました。・・・ (詳しい話しは後編で・・・) その数は、なんと自然界に存在する量の50倍以上・・・



浴室には、この宿が「五つ星源泉宿」であることがしっかりと説明されています。・・・こういう表示を見ると「お湯」に対する自信と説得力があります。・・・
そんな「お湯」は、弾力と強いヌメリがあり、浸かった瞬間から体に馴染んで、体がお湯に溶け一体化していく・・・ そんな錯覚になります。・・・ 何とも言えないくらい、気持ちの良い「お湯」です。・・・ 
初めて入浴した時は、その感覚に驚いて、これまでの温泉に対する考え方が一変してしまうほど衝撃的でした。・・・

「大鷹の湯」では乳液のような・・・と表現していますが、まさにその通り、湯上りは、肌はシットリとツルツルに・・ しかも保湿もしっかり保たれて、気分もお肌も新しく生き返った、まさにそんな感じがします。・・・ 



大浴場の湯の流出口です。・・・
湯船が二つありますが、湯量を調整して「熱湯」と「ぬる湯」に入れるようにしてあります。

実は、この宿が「お気に入り」の理由は、温泉が素晴らしいだけではないのです。・・・

見てください・・・



施設の庭に大きな「かまど」が目があります。・・・
もう、なんとなくお解りですね・・・そうです、この宿で出される料理が、これまた「絶品」なのです。・・・ 
その料理は、けっして豪華で派手な演出は成されてなものの、厳選された地元の素材を使い、体の事を考えた料理(味付け)になっています。・・・ そして最大の特徴は、水に源泉を使用していることです。



朝食の定番「ご飯」と「味噌汁」です。・・・
この「ご飯」は上の写真の「かまど」の火で毎日炊いているのです。(水はもちろん源泉です) 「かまど」で炊いた「ご飯」は、ふっくらとして弾力があり、電気で炊くより香ばしくて、お米の甘味が一層引き立ちます。・・・ そして、「源泉味噌汁」も自家製の調味料を使って、滑らかで絶妙な塩加減に仕立てられています。・・・ 
こんなに美味しい「ご飯」と「味噌汁」は、ここに来るまで、食べたことがありませんでした。・・・ 
 


朝は「パン」って方には、源泉を使った「厳選パン」もあります。・・・ こちらも、「モチ」っとして美味しかったですよ。・・・(個人的にはご飯と味噌汁の方が感動もんでした・・・



この「大鷹の湯」は温泉宿なんですが、秘湯染みた感じは全くしません・・・ それもそのはず、この「お宿」は「温泉療養施設」を兼ね備えているのです。・・・昔の言葉でいうと「湯治場」でしょうか・・・ 実際に訪れてみると、車椅子の方や、重病の方をよく目にします。・・・(もちろん中には温泉マニアの方もいますが・・・) 
この「お湯」がもたらす効果に期待をよせて全国から集まって来るのです。・・・

金沢から500km以上離れ、行くのに半日以上かかってしまいますが、一度行ってみる価値は十分にあります。・・・大人が、一泊二食付で1万円以下、源泉を堪能できて、美味しい食事を食べれるなら決して高くはないと思います。・・・
ぜひ一泊をオススメします。・・・ きっと「何か変わる」と思いますよ・・・(キモト)

【後編】に続く・・・
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