オチャサイズ部屋

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第16回厳選・源泉温泉 「月岡温泉 浪花屋」

2009年10月10日 | 厳選・源泉温泉
前回に引き続き「月岡温泉」の紹介です。・・・  ( 前回から読み直すといいかも ・・・ )



今回、紹介する温泉は、新潟県にある「月岡温泉・浪花屋」です。  (温泉地の詳しい説明は今回は省略します。) 「浪花屋」は、前回に紹介した「くまどや」のすぐ隣にあります。
民家全開  の「くまどや」 でしたが、こちらの「浪花屋」は、ちゃんとした旅館です。 ( し、失礼 ・・・かな ) 



これが、「浪花屋」の湯船です。 「くまどや」の独創的な丸い湯船に対し、シンプルな湯船です。・・・ 硫黄の香りが充満して、温泉気分が高まります。 
温泉の温度は、こちらも同様「やや高め」でしたが、「隣」よりも比較的入りやすかったです。



「くまどや」と同じ源泉を使用し、湯船に「かけ流し」ています。(ゆえに、人が湯に手を加えてない温泉が、この二軒なのです。)
泉質は、含硫黄ナトリウム塩化物泉(弱アルカリ性低張性高泉)湧出温度が51度の源泉が、そのまま湯船に絶え間なく注がれています。
この「月岡温泉」は「美肌」の効能としても有名で、磐梯熱海温泉、いわき湯元温泉とともに「磐越三美人の湯」として知られています。(前回から引用)
但し、タイルの色が関係してか、お湯がエメラルドグリーンに見えないところが少し残念です。 



「月岡温泉」の源泉は、硫黄の含有量が日本で、1.2位です。 そのために蛇口や浴槽の至る所が黒く変色しています。 こういうのを目の当たりにすると、ご主人の源泉に対する愛着(こだわり)が感じられます。 これをきれいに磨いたりすると、源泉の持つ「力」が入浴者には見えませんからね。・・・

そして、浪花屋の湯船には、月岡温泉の最大の特徴が一目で確認できます。・・・ 見てください。・・・



・・・  です。・・・
月岡温泉は石油の発掘によって湧いた温泉です。 この地下の湯(水)脈には油成分が混じっているのでしょうね、このように湧いた源泉には、黒い「湯の花」が浮かび、水面には膜を張ったように「油」が漂ってます。・・・  かと言って、体がベタつくこともなく、反対にしっとりと肌が潤うから不思議です。 地元の人曰く、「湯の花」がハッキリと確認できるのは、「ここら」だけのようです。 



大型化する「月岡温泉」にあって、昔ながらの源泉を守り提供している「くまどや」と「浪花屋」・・・ どちらも個性的で温泉の魅力を堪能できる素晴らしい宿です。

【PS】 今夜は「浪花屋」に素泊まりし、温泉を十分に楽しみました。 夕食は地元の居酒屋で一杯・・・  宿泊先を言うと「温泉好き」が、モロばれ・・・  この2軒は、温泉通の方しか訪れず、地元でも有名なようです。 月岡に行ったら、ぜひこの2軒ですよ。・・・



最後に恒例・・・ 好例??? の 【温泉アート】です。・・・
「かけ流し」の源泉にスローシャッターです。・・・  油がテールライトの流れのように表現してみました。・・・(キモト) 


  
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