よろしゅおあがり。

サーフィンとカメラが好きな大阪のおかんのつれづれ日記

年の暮れ

2009-12-31 18:53:17 | サーフィン
一年の最後の締めくくりは
大掃除。

ではなく。
やっぱりサーフィン。

29日に仕事収めて、その晩出発で
某県へ。

30日朝着いて早速。




shin


tossan


kenji


寒い寒い。
着替えが一番寒い。




こどもらは寒さを感じへん?


夜はやっぱり屋外で宴会。
しかし明日は大晦日。
参加家族は2家族と
いつもよりは控えめな人数。
冬の外宴会は
やっぱりナベが一番。

一夜明けて
大晦日。



○港で正月用のカニゲット。


サーフポイント巡るも
吹雪でビーチか波かもわからん状態。
今日は風クローズでノーサーフ。


念願の雪だるま。niko








突然の雪に子ども達は大喜び。

メディカルアロマテラピー

2009-12-28 13:21:19 | 自然食・自然療法
自然食・自然療法のカテゴリーを作ってるわりに
それ系の記事をほとんどアップ出来てへんかった
と今年を振り返り、反省。

こどもの森講座の「お台所は薬箱」~手当て食の基礎~で、
プロフィールにメディカルアロマとホメオパシーも
取り入れてると書いたんで

ホメオパシーはそれのみで1つの講座が成り立つくらい
少しの時間では話できへんけど
アロマテラピーなら組み込めると
準備したけど結局時間がなくて
話でけへんかったところのはなし。


*風邪によく効くアロマテラピー*

ティートゥリー・ラベンサラ・ユーカリラディアータ

この3つのブレンドは結構万能に使えます。

花粉症にものどの調子の悪いときにも。
風邪のときは頸部や前胸部にマッサージしても。
咳のときは背部や前胸部にマッサージ。
(注:マッサージの場合濃度は3%以下にする)
(3%濃度とは:キャリアオイル10mlに対し精油6滴)
(精油1滴=0.05ml)

この時期にはデュッフェザーを使うか
エアコンの噴出し口にティッシュに数滴づつ染み込ませたものを置く
などして、室内の除菌効果・風邪予防にも。

内服もできる良質な精油なら
ティートゥリー1滴落としたぬるま湯でうがいも風邪予防、咽喉痛に。

咽喉痛時にユーカリラディアータを数滴染み込ませたスカーフを首に。
(変色する場合があるのでスカーフの目立たないところで試してから)

この3つの精油はどれも
殺菌・抗菌作用・抗ウィルス作用などがある。
スプレーにして常備するなど
工夫次第で色々使えます。

冬にはあると心強い精油です。

sachiお勧めの精油は
プラナロム社の精油。
内服可能なクオリティーの高い精油です。

注:アロマオイルはホメオパシーとの併用はお勧めしません。


年末年始も皆様どうかお元気で。

シークレットポイント発見

2009-12-26 19:18:34 | サーフィン
親戚のお葬式に参列する行きしな。

かなりいけてる
シークレットポイント発見。







なかなかええ感じちゃいますか?

おおきに、まんまんちゃん。

注:まんまんちゃんとは大阪弁で“仏様、ご先祖様”とゆう意味。
  大阪では「まんまんちゃんにあんする」は
  「お仏壇にご挨拶する」とゆう意味になります。

サンタがやってきた。

2009-12-25 09:58:27 | 日常
今朝起きたらサンタさんからのプレゼントが
子ども達の枕元に。
サンタさんがうちにも来てくれとった。

長男はスケボーがほんまは欲しかったらしいけど
もう2本も持ってるから
「くれへんかも」
とゆう両親のアドバイスに
しぶしぶ考え直した挙げ句。

「クマのにんぎょうと恐竜の本とべーごまを2つください」

とゆう手紙をサンタに書いた。

長女は何を聞いても的を得た答えは引き出せず
「にゃ~お」
とゆうばっかり。

猫は無理です。
生き物なので。(汗)

最初に起きたのは長男。
サンタからのプレゼントを見つけて
ウヒウヒと笑いながらまた布団に入る。
なんで2度寝するかな?

けどゴソゴソと起きてきて
「あけてええ?」
となぜか連れ合いくんに断りを入れる。

中身はスケボーバック。
(スケボーのみ収納可能ななんとも合理的でない代物)
スケボーのハウツーDVD。
手袋。
ベーゴマ。

早速ベーゴマやってみるも
かなり難しいらしい。

けどこうゆうのええな~。
ベーブレードなるものでなく
努力せな上手ならん。
なんでもそうやと思うけど。
容易く手に入れられるもんばっかりでは
あかんと思う。
達成感こそがやる気につながると思うねんけど。
達成感を得る前に折れそうになってる長男。

そして長女。
長男と違って朝に弱い彼女は
「サンタ来てるで」
とゆうても全然反応なし。
やっと起きてきて
眉間にしわ寄せながら
プレゼントにガンたれる。

けど包みを開けてやると
よだれを垂らして喜びながら
一心不乱に触りまくる。

アンパンマンのキーボード。
マイクも付いてる。

それを見て連れ合いくん。
「サンタようこんなん選んだな~」


そうです。
長男の時は
シュタイナーにはまってて
プラスティックのおもちゃを
全く与えていなかった。
幼児にはあの奇抜な色があかん。
木の温もりが大切。
とかゆうて。

もちろんキャラクターもんなんて
絶対ない!!ありえへん!
やったのに。

かわいそう。

ってほんまは
長男?長女?
どっちがかわいそうなんやろか?

ま~無事に今年も
サンタさんが我が家へも来てくれて。
また余計なもんが増えました。

とうとう冬休み

2009-12-24 11:54:22 | 日常
今日は長男の終業式。
オルタナティブスクール「箕面こどもの森学園」
では、当然成績表なんてものもなく。

こどもの頃はいややったな~。あれ。
絶対親に怒られるし、
必ず“落ち着きがない”やら
“やれば出来る”的なことしか書かれてなかった。

今考えたら評価なんて
人がするもんじゃないと思う。
自分で自分はどうやったか
が一番大事やと思うけど。

明日から長男は冬休み。

明日は自主保育グループ「ジャングルようちえん」
“終いの会”(終業式的なもんはなく)
屋外の持ち寄り飲み会です。

長期の休みは毎日子ども達がおって
自営業で連れ合いくんと一緒に仕事してるんで
仕事場に家族総出で出勤することになる。

正直毎日家族全員と一緒やって
かなりうんざり。

家か仕事場かわからんようなるし
仕事場が普段より汚なるしうるさなる。

あぁ気が重い。
ずっと学校あったらええのに。

って子どもも思ってると思うけど。

ちなみに長男の冬休みの宿題は
(宿題も自分で考えて決める)

鳥取で雪遊びをする。

らしいです。

どんな冬休みになるやら。

クリスマス会inジャングルようちえん

2009-12-23 18:07:32 | 過去に参加していた自主保育
今日は自主保育グループ「ジャングルようちえん」
クリスマス会。

冬やろうと
ジャングル流はやっぱり、屋外。


 


手作りケーキにデコレーション。


焼き物の他におでんも。


今年は本職顔負けの“焼き鳥屋さん”も登場。

 



 


 



 

ジャングルのクリスマス会には
OB母ちゃんや、青年になった卒園児も来てくれる。
久々にいろんな人の顔に会える。

卒園児のひとりが出産して
子どもを連れて、家族で来てくれた。






お楽しみのプレゼント交換。


大人かってドキドキ楽し。

 
 

プレゼント交換でもらった大縄跳びで
縄跳び大会が始まった。

今年はまあまあ暖かかった。
途中雨も降ったけど
飲んでるグラスは止まらへんで~。

楽しいひと時
次回は卒園旅行で会いましょう。

今日の活動 20091222

2009-12-22 17:16:52 | 過去に参加していた自主保育
自主保育グループ「ジャングルようちえん」








高さ約2mはある三角に登る子ども達。
子ども達は楽しそうやけど
見てる大人は心臓バクバク。




 
左:ハンドルに注目
前の子が舵取り、後ろの子はブレーキ担当。


グングン飛べるようになっていく。




垣根の経路を冒険。

大森カメラ店へ行きました。

2009-12-19 19:32:47 | 日常


今日「大森カメラ店」へ行って
イチゴのショートケーキを食べてきました。

んっま~い。(訳:美味い)

26日までの営業です。
まだの人はお早くどうぞ~。

で、行った瞬間
店主のRちゃんが
「らんどくさんに会うた?
 今帰ったとこやで」
残念、お会いしそびれました。

ほんでプチ写真教室してもうて。
七五三の写真褒めてもうて。

かなりウキウキで帰ってきました~。

どうも、ありがと~。

今日の活動 20091218

2009-12-19 10:17:48 | 過去に参加していた自主保育
今日の自主保育グループ「ジャングルようちえん」の活動は
急激に一ケタ台まで気温が下がったにもかかわらず
大和川の土手へ。

しかも、恒例の土手すべりに加え
絵の具と野外料理と盛り沢山。

 寒い、寒い。風が痛い。 
 
あまりの寒さにかなりへこんでるちびっこたち。 
 そんななか、裸足で遊ぶおバカな5歳児。

 




ケンカしたり。




ダンボールハウスをピンクにしたり。

 

 怖い、でも楽しい。

土手すべりしたり。

子ども達の遊びは
流れるように変化する。

 ダンボールオーブンで焼きリンゴとピザ。

 

 ムヒッ!ンマ!

子ども達は火も大好き。








お互いを思いやりながら
いつになく真剣な顔で
火遊び。

こうゆう事を幼い時に
存分に自由に
体験させるって
とても貴重やし大切やと思う。