よろしゅおあがり。

サーフィンとカメラが好きな大阪のおかんのつれづれ日記

第3回大阪府がれき検討会議傍聴 その1

2011-11-04 16:48:24 | 震災~原発 関連
ふ~~~。
まずは深呼吸。
なんでって?

今日の検討会議も
かなり「はぁ?」な
“とんでも”会議やったんで。

取り合えず
落ち着いて
平常心を取り戻し・・・。

さっ
書くで~。

がれき検討会議
正確には
「大阪府災害廃棄物の処理指針に係る検討会議(第3回)」
を傍聴する為
大阪府咲洲庁舎へ。

朝もはよから
10時スタート。
整理券は9時半から配布。

間に合ったで 今回は。

けど定員30名
以上はいらっしゃる。

前回も
「入れろ・入れない」
でもめて
結局全員(37名)
入室させた経緯があるにも関わらず。

(それに遅れていったsachiと
 もうおふたりの方が資料なしで入室したので
 前回、実際は計40名が傍聴。)


今回も定員30名。
傍聴に訪れた方々は
41名。

「全員を入れろ」
との要望が出ているにも関わらず
淡々黙々と
選ばれた番号を読み上げる職員。

始終焦点は合わず。
なに考えてんだか?


「全員を入れてください」
とお願いしている傍聴希望者は
画面右手にいます。

受け答えする職員以外
どこ向いてんの?
(全員アホ面 笑)

人が話してるときは
まっすぐ顔見なさい。
幼稚園で教わらんかったんか?


入室を断る理由は
会議中に地震などで
将棋倒しになる等
安全が保障できない。
とのこと。

そんなに危険なら
45階でなんか
しないほうがいいですよ。

ってか
橋下元知事ここで府の仕事
全て集約するって言ってなかった?
職員は危険な場所だって言ってますよ~。

2時間の会議の間に
起こるかどうか分からん
地震心配するなら
がれき受け入れて
必ず起こる健康被害のこと
もっと心配してくれよ。

すったもんだ中
写真を撮ってたら
警備員にとがめられた。

「なぜ撮影してはいけないのか」
と詰め寄ると
明確な理由も言わず
立ち去った。


会議終了後も
職員との話し合いの場が設けられた。


右側のスーツの男が代表職員。

話し合い中ずっと
自分の名札(彼の左胸に付いている)を
脇に挟んで話を聞いていた。

代表責任者(自称)らしいが
なぜ名前を知られたくないのか意味不明。

前回の会議の後にも
傍聴者の人数を増やしてください。
とお願いしていたらしいが
何の改善もされていなかった。

sachiが
「広く沢山の府民の方々に傍聴していただくことが目的ですよね?
大阪府が最大限の努力をして
沢山の方というのが30名という答えですか?」
と問うと
「最大限の努力をして30名です」
とこの男!
言い切った!!!

コイツ
仕事できねーこと
自慢気に
しかも偉そうに言いやがった。

おい!
無能なお前に支払った
sachiの税金返してくれ。

結局話し合いは平行線のまま。

「努力します」

とのことだったが。

今回も努力の結果がコレ
なので期待は薄いでしょう。

チャンチャン。
って言いたくなるよ。

府民をなめるな。
ちゃんと働け!
誰のお陰で飯食えてんだ。
バカ野郎。

次回は
会議の内容編
につづく。

あぁ疲れた。




よろしゅおあがり。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。