Nobu Kitchenへようこそ

料理教室開設18年目、新たなおもてなしサロンから私のこだわり発信します。

新蓮根とスモークサーモンのはさみ揚げ

2013年09月30日 | インポート

透き通るように美しい新蓮根。

帯広では蓮根自体入荷が少なく新蓮根は殆ど見かけたことがない。

そんな新蓮根を水戸出身の友人に頂いた。

アクは殆ど無く白さが際立っていて美しい。

サクッとした美味しさは新蓮根ならではだろう。

その蓮根にスモークサーモンと紫蘇の葉を挟み天ぷらにしてみた。

切り口は白、オレンジ、グリーンで何とも鮮やか。

スモークサーモンのほのかな塩気と蓮根の歯ざわりが何とも言えず美味しい。

ハイビスカス塩と平衛酢(へべす)を添えた。

蓮根の糸を引く成分はムチンという水溶性食物繊維で免疫機能強化成分。

気管支炎回復時に蓮根にはお世話になった。

これからも上手に取り入れこの冬を元気に乗り越えたい。

今日の帯広は一日雨模様で肌寒く夕方外出時にはウールのジャケットを

羽織った。体を冷やさないよう内面からケアしていこう。

美味しくてヘルシーな蓮根サマサマだ。

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ブラムリーを楽しむ会

2013年09月29日 | インポート

イギリス生まれの調理用青リンゴ、ブラムリーを楽しむ会が

昨年に続き丸の内東京ステーションホテルのブランルージュで開催された。

中々予定が立たず悩む所だったが東京滞在を一日伸ばし

貴重な時間を過して来た。

今回はイギリスからブラムリーを広めた植木省の曾孫ファミリーを招き

昨年より多くの方が参加していた。

それも人と人を繋ぐブラムリーの由縁だろうか。

料理は産地、長野小布施の食材を組み合わせたフレンチ。

印象に残ったのはブラムリーの冷製スープ、

大納言ショコラ、ブラムリーの求肥包みのデザート。

スープはアレンジしてクリスマスに作りたい一品だ。

ブラムリー仕事は片手間には出来ないのでカレンダーを見て

いつ注文するか、それがポイントだ。

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イサキの煮付け

2013年09月28日 | インポート

東京はこの秋一番の冷え込みになったが一泊で長崎へ帰省した。
長崎は快晴でまだ半袖でいい程。
やはり日本は南北に長い。
急に帰省しても母は有り合わせでささっと何かしら作ってくれる。
白身魚のイサキ、母の煮付けは未だに真似できないがご飯が進む、進む。
もう一つは冬瓜のスープ。
鶏ガラから出汁を取り冬瓜を炊いたモノだがこれまた私の大好物。
いつまで母の味を楽しめるか、高齢になっていく後ろ姿を見ながら
感謝の気持でいっぱいになった。

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昆布を極める講習会

2013年09月25日 | インポート

徳島の名店、青柳主人~小山裕久氏の昆布講習会が開催された。
私にとっては出汁は永遠のテーマ。二ヶ月前から申込みし
体調も回復したので参加してきた。
会場は東京ガスのプロ仕様キッチン。浜松町と新橋の間で汐留イタリア街。
地図をプリントし迷いながら何とか辿り着いた。
出汁の取り方は料理人それぞれ違うと理解しているが
小山氏の話は最初から意表を突いていた。
出汁は漢字のごとく出させるのではなく出てくる汁、つまり自然にでてきたものを
利用するとか。だから水出し、使用量は葉書半分で充分だと。
たっぷり使っていた私は言葉が出なかった。
今日のメニューはキス龍皮巻き、数の子松前漬、鯛昆布〆、天上昆布、
鯖バッテラ、昆布宝船。
有難い事に私は昆布産地北海道に住んでいる。
プロ対象の講習会でついていけない点も沢山あったが
これからのヒントを沢山頂いた。
年末のお節料理に応用して見たいと思う。

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ビーツのピクルス

2013年09月24日 | インポート

我が家の近くにばんえい競馬場がありそこに産直市場がテナントとして

営業している。

案外穴場で珍しい野菜やこだわり肉(冷凍)を販売している。

プライスは観光客対象なので若干高いが近いのでこの所足を運んでいる。

所謂スーパーには殆ど行かなくなってしまった。

極力労力を少なめ設定にしている所以だ。

そこで見つけたビーツ。一部をサラダにし残りをピクルスにする事に。

5㍉厚さに切り歯応えが残るくらいに茹でこだわりのお酢とスパイス

ローリエを加え漬けてみる。余った茹で汁は瓶に保存した。

茹でるとビーツの甘みが増すようだ。

天然着色料として利用も出来る。

我流で初めて作ったにしては中々いける。

赤い色素で新に注目されているビーツ。

味覚の秋を迎え私の競馬場通いは続きそうだ。

国産きくらげやユリ根、どろ豚肩ロース等食卓を豊かにしてくれる

食材が目白押しなのだ。

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