私は何を隠そうさだまさしのファンである。中学生の頃からのファンである。コンサートにも行ったことがある。今日、ひょんなことからYさんとの会話の中で、さだまさしの「償い」という歌の話しになった。私よりもうんとお若いYさんは、きっと知らないだろうなーと思いながらも一応話してみると、なななんとYさんも知っていたではないか!!私達には共通する箇所が多々あることは分かっていたがこの「償い」の話が共有出来るとは、正直言ってびっくりした。だもんで、今日は久々にさださんの歌を色々と聴いて懐かしい気持ちをうんと味わったのである。
実はもっと若い頃は、「さだまさしの歌が好きなのだ」と告白するにはすこーしだけ勇気がいったものだ。中学、高校時代などは、ジャニーズや流行の歌手がもてはやされている中、私は密かに家に帰ってはさだまさしを聴いていた。(長淵剛も好きだった。そして長渕剛のファンであることも告白するのに勇気がいった。) 何故か不思議と友の中には「さだまさしは暗い」と、とんでもない勝手なイメージを抱いている友も意外と多く、私は悔しい思いでカセットテープにさださんのお気に入りの歌をダビングし、友に流布したものだった。
さださんの歌が好きな理由は、聴いているとまるで小説を読んでいるように情景が目に浮かんでくるからだ。3番まである歌ならば、1番から順に3番まで情景が見えてくる。それからやはり歌詞が綺麗だということ。花の名前も沢山出てくる。綺麗でしんみりした歌があるかと思えば、思わず吹き出しそうになる面白い歌もある。悲しい歌、考えさせられる歌もある。バリエーションがすごいのダ!さて今日は、この久々のさださんの感動が覚めやらぬうちに、自分の中でのさださんランキングを考えてみたい。(あー、でもやっぱランキングは無理かなー。難しいや!)
まず私の中で5本の指に入る曲を挙げてみよう。
「ジャカランダの丘」
「虹の木」
「線香花火」
「案山子」
「道(はないちもんめ)」
これらは全て大好きな曲なので、どれが一番好きかなんて言えない。この次に好きなものといえば何だろう。。。
「風に立つライオン」
「寒北斗」
「甲子園」
昔を思い出させる思い出深い曲は。。
「パンプキンパイとシナモンティー」
「雨やどり」
「恋愛症候群」
中学校の頃よく聴いていたなあ〜。
面白い曲はと言えばやはり 「昨日・京・奈良・飛鳥・明後日」。 「8つ目の青春」などもほのぼのとして良い。古いが「僕にまかせて下さい」などもノスタルジックだ。
後は「戦友会」なんかも好きだし、もちろん「秋桜」などはクラシカルである。
この中で、特に美しいと私が感じるのは、「線香花火」。なんと美しい歌なんだろう。また「虹の木」や「ジャカランダの丘」などは、歌全体がお話になっているようで情景を想像せずにはいられない。しかもジャカランダという花が気になり、本屋で調べたこともあった。「風に立つライオン」は何度聴いても感動する。
というわけで、また歌の真空パックを開けて懐かしい気持ちを味わおうっと。










