小幡歯科医院歯科話

品川区目黒駅前小幡歯科医院の公式ブログです。一般歯科治療の話から体の健康の話まで幅広く語ります。

関節のバランス

2008-05-10 10:00:00 | 歯ぎしり、食いしばり

歯ぎしりの体に与える影響について、書いてきました。

             

主に肩から上の影響について書きました。

          

歯ぎしりが影響を与えるのは肩から上だけでなく、腕や腰さらには足首にまで

影響を及ぼすという意見もあります。

           

これは人間のすべての関節は連動しているということからきています。

         

つまり人間の一番上の関節は顎です。そして首、肩、背骨、腰、股関節、膝、

そして一番下の関節は足首です。

             

          

歯ぎしりによって顎の関節のバランスが崩れると首の関節で補正しようとする。

すると首のバランスが崩れて肩でバランスを補正しようとする。

そして背骨、腰と順次補正がなされ、最終的には足首が補正のためにバランスを

崩す。

            

ですから歯ぎしりによって足首が痛くなるということもあり得るのです。

          

            

逆に、腰が痛くなってバランスを崩し、背骨、首と上がっていって顎のバランスが

崩れることがあります。

           

腰痛が原因で歯が痛くなるということもあり得るのです。

             

ですから、顎(咬み合わせ)のバランスを良くしようとしても全身のバランスが崩れ

ていればなかなか改善しません。

          

咬み合わせを治すのに全身のバランスを整えなければならないこともあります。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 歯ぎしりで肩こりになる | トップ | バランスを整える »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL